RAIN0217
2016/05/31
コラム75735
第一印象は恋愛だけではなく、学生でも社会人になってもとっても大事なんです。
中学・高校
中学や高校生の子供も第一印象で「仲良くしたい子」と「仲良くしたくない子」と見分けるようです。
それはやはり第一印象の良さで決めるようです。
大学生
大学生の場合も中学・高校と同じで第一印象で決める人は多いです。
男性に対しては特に第一印象を重要視します。
面接
社会にでるためには絶対に必要なのが「面接」です。
面接こそ！第一印象で決められる場合が多く面接される側も印象を良くしようと頑張るところです。
これだけでもわかるように、印象は第一印象で殆ど決まってしまいます。
それが学生のような友達作りの場合だと第一印象も大事ですが、一緒に学生生活をするうちに
悪かった第一印象も良くなり友達になるケースは多いです。
しかし恋愛はそうもいきませんよね。
女性は男性の第一印象はどこを見ているのでしょうか？
あなたはどこを見ますか？
清潔感がない
無精ひげが伸び放題、肌や髪の毛がベタベタしている、臭いなど清潔感があるかどうかは
必ずチェックします。
こういう男性は恋愛対象はNGです。
髪形
髪形はその人に似合っていれば短髪でも長髪でもOKです。
しかし伸ばし放題でセットもしていない不潔な髪形は恋愛対象になりません。
すね毛
夏場の男性のファッションで流行ってりつのが「短パン」です。
短パンの時のすね毛がボウボウとしているのはNGです。
第一印象には見たくないです。
遊び人（チャライ）
どうみても遊び人ッポイのですが、これに加え初めてあったのに「タメ口」の場合はNGです。
第一印象に受けたイメージどうりは嫌ですよね。
女性が男性をチェックするところは！
上記のことをまとめてみますね。
女性は男性の第一印象でNGなのは
・不潔・だらしない・チャライはダメみたいですね。
イケメンではなくても清潔感がある人はひとまず第一印象はOKのようです。
女性は見た目の印象で第一印象を決める場合もありますが、顔だけではなく話し方や接し方で
男性の第一印象の受け取りかたが変わります。
恋愛対象外 お金がかかりそうな女性
恋愛対象とならない女性の一位は「派手好きな女性」！！
ブランドものが大好きでお金がかかってると自慢したい女性。
恋愛対象外 高飛車女性・ブライド高い女性
見た目がいかにもプライドが高く、話してみると上から目線で物事を言う女性は
恋愛対象にもならないようです。
恋愛対象外 厚化粧な女性
男性は厚化粧の女性を昔から嫌いますよね。
恋愛状態になって、素顔を見た時のギャップが恐ろしいそうです。
恋愛対象外 つまらなさそうにしている女性
合コンにしろ「こんなところにいたくない！」っていうのが表情や態度にでている女性。
初対面の時にこの態度をされると第一印象最悪で恋愛には発展しません。
顔
男性は女性と違い、第一印象は「見た目」特に「顔」で選ぶようです。
恋愛するのも顔で選んでいる人は多いです。
スタイル
顔の次に第一印象で見るのが「スタイル」です。
男性はやはりスタイルが抜群な女性がいいようです。
男性は恋愛もこの部分は重要のようです。
男性が第一印象で見るのは「外見」です。
最初に「可愛い」「綺麗」「スタイルがいい」など女性の外見を真っ先に見て第一印象を決めます。
そこから恋愛に発展していくようです。
第一印象＋テクニックを使うと恋愛にもっていきやすくなります♪
清潔感のある女性
男性は顔とスタイルを第一印象で見て恋愛対象にしますが、顔がそんなにタイプじゃなくても
清潔感のある女性を好み恋愛対象にします。
第一印象を良くしたい女性は清潔感のある服装や身なりにしてみてくださいね。
笑顔
男性は女性の「笑顔」にとっても弱いです。
恋愛感情が沸く瞬間ではないでしょうか。
第一印象を良くしたいときは笑顔を絶やさないのもテクニックの１つです。
良い香り
男性は女性の匂いに敏感です。
香水をプンプンさせているキャバクラ風の女性は恋愛対象にはなりませんが、せっけんの香りや
爽やか系香りを好みます。
ナチュラルメイク
初対面の時に気合を入れすぎて派手派手メークは・・・。
男性からは恋愛対象にはなることが殆どありません。
ナチュラルメーク重視で恋愛に持ち込んでくださいね。
聞き上手
あまり顔やスタイルにも自信がない人が第一印象を良くする方法の１つが「聞き上手」になることです。
男性は自分のことに興味をもってくれていると思い恋愛対象と見るようになります。
まとめ
男性と女性の第一印象の違いはわかっていただけたでしょうか。
男性は外見重視で恋愛を考え、女性はイケメンよりも清潔感や雰囲気で恋愛を選びます。
しかしこれはあくまでも第一印象なので、もし興味をもたれていないな・・・。と思っても
そこはテクニックで恋愛に持ち込んでください。
