リアルにみんなが使ってる♪コテの【人気ランキングベスト10】♡
N.nakayama
2017/04/22
普段は恥ずかしがり屋でなかなか自分の気持ちを伝えられない女子たちも、バレンタインだけはいつもよりちょっと頑張って大胆になってみましょう!
でも肝心のバレンタインのチョコレート、たくさんありすぎてどれがいいか選べない、なんて悩んでいませんか?
そんなあなたのために、バレンタイン・チョコレートをランキングでご紹介したいと思います。
選ぶあなたも楽しみながら、そして彼ももらって嬉しい高級ブランドのバレンタイン・チョコレートのランキングをご覧ください。
最初にご紹介するのは「コンパーテス」。19歳での経営者になったという注目の若手ショコラティェ、ジョナサン・グラムが生み出す、アートさながらのバレンタイン・チョコの数々。
本場アメリカでも、いつもランキング上位に陣取る気鋭のショコラティェです。コンパーテスのバレンタイン・チョコは、見た目だけでなく美味しさも兼ね備えたポップなチョコレートです。
ベルギーの老舗「デルレイ」のバレンタイン・チョコ。まるでキラキラと輝くダイアモンドのようなデザインが特徴的。毎年ランキングのトップに食い込んでくるブランドです。
日本国内では、銀座と表参道だけに店舗展開するのみなので、ここのバレンタイン・チョコを手に入れたい人は、オンラインで早めに予約しましょう。
伝説的パティシエのマルク・ドゥバイヨル氏が1983年に創設した「ドゥバイヨ」、こちらもチョコの国ベルギー生まれのブランド店です。バレンタインには絶対に欠かせないブランドのひとつ。
完璧な味わいを常に追求し、素材にこだわり、卓越した職人たちの技術が結集された、まさに「芸術的」バレンタイン・チョコレートは、ベルギーでも常にトップランキング入り。
「素材」「コミュニケーション」「ホスピタリティー」「オリジナリティー」をモットーに、ジャンルにとらわれない「キハチ」が手掛ける「パティスリーキハチ」が作るバレンタイン菓子の数々。
4つのフレーバー:黒ゴマショコラミルク・オレンジショコラダーク・プラリネショコラミルク・キャラメルショコラダークのボンボンショコラ詰め合わせが、ランキングトップ入りを後押ししています。
パリ発「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のバレンタインチョコは、チョコ自体はもとより、チョコが入ったボックスもとてもオシャレ。
そのせいか、お値段も多少お高く、価格の面でもランキングのトップを争うほど!しかし、値段に負けないのがその「味」。一度食べたら病みつきになる美味しさです。さすがランキングトップ入りが納得できます。
言わずと知れた1921年、神戸生まれの老舗「モロゾフ」。モロゾフが日本で初めてバレンタインチョコを売り出したことはすでに有名ですね。
日本らしさを残しつつ、洋風バレンタインと見事に融合したデザインに長けています。「花結(はなゆい)」は、日本の花をイメージした繊細さを保ち、まるで和菓子のような美しさです。トップ5は低いくらいのランキングかもしれません。
歴史はまだ浅くも、日本を代表する人気チョコブランド「ロイズ」が堂々第4位!味にうるさい日本生まれだけあって、このランキングにも納得です。
ロイズは生チョコで有名ですが、バレンタインにあえて「チョコかけチップス」もおススメです。塩気と甘味の絶妙なコンビネーションに、彼も喜んでくれるはず!
京都の老舗茶屋「伊藤久右衛門」が手掛けた、和洋折衷のバレンタインチョコがランキング3位に入りました!抹茶とチョコのマリアージュは、大人の苦味がたまりません。
こちらは「ほうじ茶」とチョコの折衷。甘いチョコレートが苦手という彼には、バレンタインにぜひこの一品をプレゼントしてみてください。
「ピエール・マルコリーニ」もランキング上位を占めるベルギー生まれのブランドです。奇才と呼ばれるピエール・マルコリーニ氏は、バレンタインチョコのみならず、エクレアやアイスクリームのランキングにもトップ入りしています。
吟味された素材を活かした味はもとより、そのキュートなデザインがランキングトップ入り王者たるゆえん。女性たちに大人気なのも納得です。
そして、ランキング1位を飾るのは誰もが納得の「ゴディバ」のバレンタインチョコ!世界的にも、ゴディバを知らない人はいないのではないでしょうか?
男女問わず人気が高いゴディバのバレンタインチョコは、味もさながらボックスも品があり、何から何まで文句なしのランキング1位です。
いかがでしたか?ご紹介したランキングトップ10が、少しでも美味しいチョコを選ぶ助けになれば幸いです。彼と2人、楽しいバレンタインを過ごしてくださいね。
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