くせ毛には縮毛矯正！縮毛矯正とストレートパーマは何が違うの？
ミック0331
2015/10/08
ヘアスタイル50248
くせ毛をまっすぐにしてくれる縮毛矯正。
くせ毛で悩む方は縮毛矯正をするとスタイリングがとても楽になりますよね！
縮毛矯正について見ていましょう。
縮毛矯正はくせ毛を矯正し、真っ直ぐにするために開発された技術で薬剤と高熱のヘアアイロン（使用しない場合もあり）によって、くせ毛をストレートにします。
伸ばした髪の毛は半永久的にストレートになり、強めの天然パーマの方でも、縮毛矯正をかければストレートヘアーに変身します。
縮毛矯正はくせ毛を矯正し、真っ直ぐにするために開発された技術で薬剤と高熱のヘアアイロン（使用しない場合もあり）によって、くせ毛をストレートにします。
伸ばした髪の毛は半永久的にストレートになり、強めの天然パーマの方でも、縮毛矯正をかければストレートヘアーに変身します。
縮毛矯正と同時に施術できるというデジタルパーマ。
デジタルパーマは通常のパーマと少し違う方法でパーマをかけます。
デジタルパーマとは？
デジタルパーマは通常のパーマと少し違う施術方法です
矯正力や髪の痛み具合に違いはありますが、デジタルパーマはくせ毛を直毛に変える縮毛矯正の「ウェーブ・カール版」とイメージしてもらえれば良いでしょう。
縮毛矯正はくせ毛をまっすぐにし、スタイリングしやすしてくれますが、ずっとストレートの髪型にも飽きてきてしまうものです。
縮毛矯正をしている方もパーマをかけたいと思う方もいるでしょう。
そんなにおすすめなのが、
縮毛矯正とデジタルパーマは同時に施術するのが可能なのです！
ストレートとパーマが同時にできるのはなぜなのでしょう？
縮毛矯正とデジタルパーマは同時に施術できます！
なぜなのでしょうか？
縮毛矯正とデジタルパーマは同時に施術できますが、どちらも髪を傷めるものです。
同時に施術するということはさらに傷める可能性があるのです…。
縮毛矯正とデジタルパーマを同時にすると髪は傷みます…
縮毛矯正を行った髪の毛の場合は、「熱」と「薬剤」を使ったパーマしかあてることができません。
また縮毛矯正は、一番髪の毛を傷つける可能性の高いプランですので、縮毛矯正とパーマを両方一度にかけることで、髪の毛にどれほどのダメージを与えるか、というのは容易に想像がつくかと思います。
そのため、どこの美容院も、「同時に行うことはできるけれども、あまりオススメはしない」というスタイルをとっています。
縮毛矯正とデジタルパーマを同時に施術したあとはトリートメントを行うなど、髪のケアを欠かせない事が大切です。
デジタルパーマをとる時はまた縮毛矯正をかけることになります。
傷みを悪化させないようにケアをしましょう。
縮毛矯正とデジタルパーマの同時にすることでカールはキレイに決まります
同時に施術できる縮毛矯正とデジタルパーマについてまとめました。
デジタルパーマはパーマの中でも比較的新しい施術方法です。
デジタルパーマは熱を加えるので縮毛矯正と同時にできるので縮毛矯正をしている方でもできるパーマなのです。
根元はストレートで、毛先はデジタルパーマのカールで、くせ毛の方でもパーマが楽しめます。
縮毛矯正をしているとパーマがかかりにくいですが、デジタルパーマではキレイなカールがキープできるのです。
しかし、縮毛矯正とデジタルパーマを同時に施術すると髪の傷みが気になります。
同時施術した後は髪のケアを忘れずに！
