たかあみ
2016/09/11
2015/11/30 更新
ヘアカラーで美容室に行くと結構な金額になりますよね…そんな不満を持っている方には、セルフヘアカラーがおすすめ!!最近のセルフヘアカラーは髪にも優しい物も登場しているらしい!どんなセルフヘアカラーがあるのか、おすすめの使用法も合わせて探ってみましょう!!
オシャレに彩りを
美容室に行きたけど…忙しくて行けない!
節約したい!!
そんな方には、セルフヘアカラーがぴったりです!!
でも、セルフヘアカラーは難しい。
そんな悩みを吹き飛ばす、
おすすめセルフヘアカラーをご紹介しましょう!!
なかなか上手にできなくて苦戦する方も…
ヘアサロンで髪を染めると1回のカラーリング代は数千円~1万円以上!髪の色をキレイに保つのは大変です。
自分でやっちゃうセルフヘアカラーなら数百円~1000円前後でカラーリングが出来てしまいます
確かに、
セルフヘアカラーはかなりの節約になりますよね!!
節約にもなるセルフヘアカラー☆
自分でできるかな…と心配な方もコツをつかめば綺麗に仕上がります!!
また、髪の毛も痛みずらいカラー剤もあるとの事!
では、早速探ってみましょう!!!
①おすすめセルフヘアカラー剤
ミルクジャムヘアカラー
ルシードエル 『ミルクジャムヘアカラー』
これは、ほとんど傷まないので本当におすすめです♡
とろりとしたミルクタイプで、頭皮への刺激も少なく、臭いもあまりなく、髪によく馴染んでうまく染まります。
セルフヘアカラーは使いやすい事が大事ですね!!
②おすすめセルフヘアカラー剤
リーゼ泡カラー
リーゼ プリティア 泡カラー
こちらは泡タイプの中でもダントツ人気といえる商品!
もこもこの泡が初心者でも染めやすく、カラーが豊富なのも魅力。
セルフヘアカラーだからこそ選びたい!
カラーの種類が豊富なのはかなり嬉しいおすすめポイント☆
③おすすめセルフヘアカラー剤
ロレアル
ロレアルパリ フェリア3Dカラー
美容関連といえばのロレアル。
綺麗な色味が多く、口コミでも評価の高いこちら。傷みづらく、発色が良いのも人気の理由。
こちら著者もおすすめ!
綺麗に発色するのが嬉しいポイントですね☆セルフヘアカラーとは思えない発色☆
おすすめ方法
シャンプー
①シャンプーは前日に済ませておく
洗い立ての髪や頭皮はとってもデリケート。
トラブルを起こさないためにも、髪を傷みづらくするためにも、髪を洗うのは、セルフへカラーをする前日に済ませておきましょう♪
直前に洗うのが良いのかと思ってました…。
セルフヘアカラーを成功させるために実践しましょう!
おすすめ方法
ブロッキング
②ブロッキングする
髪全体を染める場合でも、根元だけ染める場合でも、髪を写真のようにしっかりブロッキングしておくことで、ムラなく綺麗に染めることが出来ます。
写真のように、9カ所ブロッキングすると確実☆
難しい技術は必要ないので、しっかりブロッキングし、ダッカールなどで留めておきましょう。
ここはセルフヘアカラーには大事なポイントですよね☆
おすすめ方法
液の塗り方
③テキパキと液剤を塗って行く
染まりづらい/染めにくい部分から、あまり時間をかけず素早く染めて行くのもムラを作らず、傷めないための重要ポイント☆
時間をかけると差が出てしまうからですね!!
セルフヘアカラーだから手こずってしまいそうですよね…
おすすめ方法
ラップ
④ラップを巻く/キャップをかぶって放置
全体に液剤を塗り終わったら、サランラップを全体に巻くか、シャワーキャップやアルミキャップなどをかぶって、使った液剤の説明書にある放置時間、そのまま放置します。
早すぎてもだめだし、置きすぎても傷むだけで意味が無いので、時間を守ることも大切!!
蒸らしたて、隅々までセルフヘアカラー剤をしみこませる☆
おすすめ方法
次のシャンプー
⑤48時間以内にシャンプーしない
染めてシャンプーで洗い流して仕上げてから、そこから48時間(2日間)は、シャンプー、つまり頭を濡らす事を控えましょう。
これによって、カラーが長持ち&傷みづらくなるんです!
なるほど!!こんなおすすめポイントがあるとは知らなかったです!
1.毛先のみ段階的にブリーチをする
セルフでグラデーションカラーをするなら、毛先のみ段階的にブリーチをするのがおすすめ。毛先のみのブリーチは失敗が少ないのがメリットです。グラデーションカラー初心者は、まずはこちらの方法を試してみては。後からカラー剤を使って、色をつけてもOK。
2.全体をブリーチして、後からヘアカラーで色をつける
最初に髪全体をブリーチするので、一番髪への負担は大きいですが、その分、理想とするグラデーションカラーに近づけることができます。海外セレブ風の軽やかなカラーにしたい方はこちらがおすすめ。
3.ブリーチはせず、ヘアカラーのみでグラデーションをつける
ブリーチをしないので、3種類の中では、この方法が一番髪への負担が少ないと言われています。髪のダメージが気になる方にはおすすめ。ただし、ブリーチをしない分、グラデーションがつきにくいというデメリットはあります。
なんとセルフヘアカラーで、人気のグラデーションができるのですね!!
分かりやすく動画でチェックしてみてください↓↓
おすすめセルフヘアカラーグラデーション
おすすめセルフヘアカラーグラデーション
セルフヘアカラーの魅力もみてきたところで、
2015年おすすめのカラーの種類も探っておきましょう!!
ここまでセルフヘアカラーの魅力とおすすめの使用方法についてまとめてきましたがいかがでしたか??
セルフヘアカラーは手軽に出来て、お金も節約になる!
いい事だらけのおしゃれを楽しめるアイテムでした☆
是非興味を持った方は、今回ご紹介したおすすめ使用法を試してみてはいかがでしょうか!?
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