たかあみ
2017/01/10
ヘアスタイル36763
髪色っていったい
どのくらいの種類があるの？
流行りに敏感な女性は、その時々の人気の髪色を抑えておきたいですよね。
しかし、一概に髪色といってもいろんな色がありすぎて
実際染めるとなったら悩んでしまいます…
一覧表を見せられてもしっくりこないですね…
自分にあった髪色の探し方
ヘカラーの色味の種類
似合う明るさが決まると、次は「色味」のセレクトです。
ヘアカラーの色味には、ピンク系ブラウン、レッド系ブラウン、バイオレット系ブラウン、オレンジ系ブラウン、イエロー系ブラウン（ベージュ）、アッシュブラウン、マットブラウン等があります。
似合う色から選ぶ色味
似合う色味を決める指標は「お顔の印象」と「似合う色」です。
お顔の印象がソフトな方（女性らしい顔立ち・パーツが丸い顔）には、フェミニンな色が、反対にシャープな方（マニッシュな顔立ち・パーツに直線が多い顔）方にはマニッシュな色が馴染みます。
また当然のことながら、洋服やメイクで似合う色は、ヘアカラーでも似合う色です。そのため、青み系の色がお得意な方は、青みを感じる色（ピンク、レッド、バイオレット、アッシュ）が、黄み系の色がお得意な方は、黄みを感じる色（ピンク、オレンジ、イエロー、マット）がお似合いになります。
では、実際に染まった髪を、大まかな髪色をまとめて一覧にしてみました。
挑戦したい髪色が見つかるといいですね。
ではまず、定番のブラウン系の髪色一覧から。
続いて、少しくすんだアッシュ系髪色の一覧です。
お次は女の子らしいレッド系の髪色一覧です。
最後は、他の人とは一味違った髪色にしたい！という方のための
個性的な髪色一覧です！
自分の好きな色を
いれるのが一番！
髪色一覧、いかがでしたか？
参考になったでしょうか？
やはり髪色はいろいろあって悩んじゃいますね。
もちろん、サロンによっては取り扱いのカラーがあるので
サロンに相談してみてもいいと思います。
せっかくだから、人と被らない髪色を♪
