リアルにみんなが使ってる♪コテの【人気ランキングベスト10】♡
N.nakayama
2017/04/22
コテはもはやモテヘアの必需品!
ゆるふわヘアがトレンドな今、コテはモテ女子の必需品。しかし、あなたのその使い方は、大丈夫ですか?
コテの使い方を間違うと、老けた印象に!
可愛いゆるふわな巻き髪も、コテの使い方を間違えて、くるくるパーマになってしまうと、逆に老けてみえ、派手な印象に。
では、正しいコテの使い方とは・・・?
このゆるふわ感がだせる、コテの正しい使い方は、ポイントさえつかめばとっても簡単。しかし、コテ歴は長いのに、意外と知らない人も結構多いようです。そこで、今日からできる、コテの正しい使い方のポイントをご紹介していきましょう!
正しいコテの使い方①
コテの正しい使い方として、髪は完全に乾かした状態で使いましょう。
正しいコテの使い方②
コテは高温なので、髪が傷みやすいため、必ずスタイリング剤を使用するのが、本来の使い方。カールもとれにくくなります。
正しいコテの使い方③
液状のカールローションなどを使用した場合も、一度乾かしてからコテを使うのが、カールを綺麗につくる正しい使い方です。
正しいコテの使い方④
コテの使い方のコツがつかめるまで、コテを使用する際は、首にタオルを巻きましょう。やけどする人が多く、使い方以前に、高温のため危険なのです。
正しいコテの使い方⑤
コテの使い方として、長時間同じポイントにあて続けたり、コテを巻いたまま髪をひっぱる使い方はやめましょう。画像のような悲劇が怒ります。
コテの正しい使い方:カールをつくろう①
コテの正しい使い方として、まずは髪をブロッキングしていきましょう。この下準備がカールの出来上がりを左右します。
コテの正しい使い方:カールをつくろう②
ブロッキングする際は、カールの強さによって髪の量を調整するのがポイントです。コテを正しい使い方で使用するために、温度や使用時間ではなく、髪の量で調整を。
コテの正しい使い方:カールをつくろう③
コテを使う際、最大のポイントは温度。使い方を間違うと、やけどや髪が切れてしまったりします。コテの適温は、初心者なら150度前後10秒以内の使い方がおすすめ。
コテの正しい使い方:カールをつくろう④
コテの使い方のポイントとして、巻き方も重要。巻く部分によって、巻き方も変えられると、コテの使い方上級者!まずは、フォワード巻きとリバース巻きのマスターを。
コテの正しい使い方:カールをつくろう⑤
コテの間違った使い方として、根元から巻いていませんか。中間から巻くのが正しいコテの使い方ですので、カールを作る際は、中間からコテを当てていきましょう。
【コテの正しい使い方】こなれ感UPのコツ①
コテを使用するまえに、まずはトップにボリューム感を出しておきましょう。毛先だけボリュームがあっては、せっかくコテを使っても、トレンドヘアのゆるふわ感は出せません。
【コテの使い方】こなれ感UPのコツ②
サイドヘアは、コテを巻く向きや使い方の角度で、印象が変わります。またどんな巻き方をしても、コテで巻くのは2回転までと決めて使うと、ケバくなりません。
【コテの使い方】こなれ感UPのコツ③
見えない後ろ髪にコテを使う際は、髪を前に持ってきてコテを巻く使い方をすれば、巻きやすく綺麗に仕上がりますよ。基本的にコテは、鏡をきちんと見ながら使いましょう。
【コテの使い方】こなれ感UPのコツ④
コテの使い方として、中間からコテを巻きますが、その前に毛先にも癖を軽くつけておくと、カールが綺麗に仕上がります。毛先はコテを滑らせる感じで、短時間で。
【コテの使い方】こなれ感UPのコツ⑤
意外と忘れがちな前髪。仕上げの際に、しっかりと前髪にもコテを使いましょう。使い方に気を付けないと、おでこをやけどしやすいので、くれぐれもご注意を!
コテの使い方をまずはマスターしよう!
なんとなく自己流の使い方をするのではなく、まずはコテの基本的な正しい使い方をマスターしましょう。その方が、時間も短縮でき、仕上がりも綺麗にゆるふわ感がでますよ。
くれぐれもコテの使い過ぎに注意!
いかがでしたか。コテは正しい使い方をしないと、髪が痛むだけでなく、老けた一昔前のソバージュヘアに。これでは、モテヘアからかけ離れてしまいますね。ぜひ簡単な使い方ポイントを覚えて、素敵なモテヘアに変身してみて下さいね!
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