旦那はどんな人?杉本彩夫婦みたいなラブラブ熟年再婚生活を送る秘訣

47歳となった杉本彩さんですが、益々磨きがかかる美しさの理由は、再婚された旦那の存在も否定できません。おしどり夫婦としても有名な杉本彩さんご夫妻ですが、現在の旦那とはどんな人なのでしょうか?2人の出会いから結婚までまとめましたのでご覧ください!

杉本彩(松山基栄)のプロフィールと過去の旦那について

本名:松山基栄(まつやまもとえ)
1968年7月19日生まれ
かに座
京都出身
血液型:AB型
身長:168cm
体重:52kg
スリーサイズ:B88 W63 H88

裕福な家庭で育った杉本彩ですが、両親が借金の保証人になってしまったことがきっかけに一気に転落人生に。
母親の浮気や生活苦から自殺未遂をしたこともあるのだそうです。

そんなさなかに芸能事務所からスカウトされ「自立のために」デビューしたのだとか。

抜群のプロポーションと妖艶な見た目を生かし、デビュー当時からグラビアやキャンペーンガールの仕事をこなしてきた杉本彩。
40を超えた現在も色気のある女性の代表としての地位を確実なものにしています。

元旦那はミュージシャンで音楽プロデューサーの沼田年則。
同棲生活4年、結婚生活11年と合計15年を共にすごしましたが、セックスレスを原因に2003年に離婚しました。

杉本彩の現在の旦那は?職業は?

2003年に離婚してから8年後の2011年に西野禎秀と再婚しました。
杉本彩の心を射止めた西野禎秀とはどんな人物なのでしょうか。

杉本彩が代表を務める「オフィス彩」の副社長をつとめているという西野禎秀。
結婚に至るまで、ずっと裏で杉本彩を裏で支えてきたようです。

現在の旦那である西野禎秀はバツ2で3回目の結婚だそうです。
杉本彩もバツ1での結婚ですからお互いが再婚同士なのですね。

元々はかなりやんちゃだったという現旦那ですが、過去に心臓病や脳梗塞を患ったことから性格もかなり落ち着いたのだそう。
その間も杉本の献身的な看病を受け、それから結婚について考えるようになったんだそうです。

杉本彩と旦那の出会いのきっかけは?

美男美女でお似合いの2人ですが、出会いのきっかけや馴れ初めはどんな感じだったのでしょうか。

2人のスタートは不倫関係から

2人の出会いは1998年。
それから1年後にお互いの交際が始まったそうですが、それは決して世間から祝福されるものではありませんでした。
なぜならば、杉本彩には当時旦那がいたからです。

交際が始まったのが杉本彩が30歳、早生まれの西野禎秀が28歳の頃。
当時、杉本彩は当時の旦那と同棲生活も合わせ約10年暮らしており、会社経営も共にしていました。
不倫関係を続けながらも「結婚したら一生添い遂げるもの」という思想に心を占められており、離婚するつもりはなかったのだそうです。

しかし、現在の旦那である西野禎秀の献身的な支えに徐々に心を動かされた杉本彩は2003年に離婚を決意します。
それから8年間の同棲生活を経て、現在の旦那のプロポーズを受け結婚を決めたのだそうです。

不倫からのスタートという、褒められた始まりではない2人ですが本当に仲睦まじく、お互いが愛し合っているのだな感じさせられる夫婦ですよね。
そんな2人があるのは結婚に至るまでの苦しい経験があるからなのかもしれません。

杉本彩と旦那の関係は番犬と飼い主!?ブログタイトルにも

杉本彩のブログやテレビで見る限り、かなりのおしどり夫婦であるお2人。
そんな2人ですが旦那である西野は自分のことをブログで「番犬」と表すとおり、主従関係にあるんだとか?

杉本彩が旦那に対して冷たく当たっているように見えるのは「愛情のあらわれ」だろうと推測できます。
本来うまく甘えることが苦手な杉本彩ですが、西野禎秀もそれを理解して、全てを包み込んでくれているのでしょう。

会社の副社長である旦那ですから、仕事の現場が同じになることもしばしば。
どんな場面でも裏から支え、献身的にサポートしてくれているといいます。
「唯一甘えられる相手」が旦那なのだと、杉本彩本人も語っていましたね。

動物の慈善活動にも積極的な杉本彩。
そんな彼女の活動もしっかりサポートしています。
自宅にもたくさんの動物がおり、みんなで仲良く生活しているようですね。

旦那も大喜び!化粧品「ララルーチュ」

杉本彩さんが旦那様に、彩さんがプロデュースしている化粧品でスキンケアをしてあげている動画です。
夫婦でララルーチュの宣伝とは!ラブラブですね!

杉本彩さんと旦那様、ラブラブの秘訣は正直に生きること

前回結婚した元旦那とはセックスレスが原因で離婚したとのことですが、これは自分の気持ちに正直になって行動した結果と思いますし、現在の旦那に接するときの杉本彩さんの正直さが旦那に伝わることで、嘘のないラブラブ夫婦でいられるのでしょう。

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