【新cm女王候補？！】本田翼が出演するcmが多い理由は一体何？
dochan
2016/08/14
コラム29187
トヨタ自動車株式会社（TOYOTA MOTOR CORPORATION）
代表取締役社長：豊田 章男
本社：〒471-8571 愛知県豊田市トヨタ町1番地
TEL（0565）28-2121（代）
東京本社：〒112-8701 東京都文京区後楽1丁目4番18号
TEL（03）3817-7111（代）
創立 1937年（昭和12年）8月28日
資本金 3,970億5千万円（2014年5月現在）
株主 株主構成はこちらをご覧ください。
事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで
主な事業内容 自動車の生産・販売
従業員数（連結） 338,875人（2014年3月末現在）
トヨタクラウン
初代クラウンが誕生したの1955年。以来トヨタ車の最上級モデルを走り続ける名実ともにクルマの王者。トヨタのReBORNを象徴する車であり、まさに王としての風格を持つ。
ランドクルーザー
マークX
エスクァイア
トヨタ自動車かなりの大手会社です。世界のトヨタとも言われています。
トヨタ自動車と言えばクラウン・アルファード・ランドクルーザー・ハイエース・プリウスなど良く聞く車種ですね。そんなトヨタ自動車が力を入れているのは自動車だけではないです。
結構みなさん印象に残っていると思います。それはトヨタのCMです。一度見ると忘れらないCMや
続きが気になるCMなど沢山のCMが存在します。
リアル車将棋
特別編2015年2月8日(日)「リアル車将棋」をやっていたみたいです。
羽生 善治VS豊島 将之
リアル車将棋】特別編
トヨタはこんな面白い事をやっていたんですね。
やっている事は面白いっですが正直意味が分かりません（笑）
ではトヨタの面白いCM紹介していきたいと思います。
アクアCM
メインは音楽です。言葉は一言だけ『アクアです』とシンプルなCMですがこの音楽を知っている人ならこのCMが流れるとテレビの画面を見てなくても間違いなくテレビに目を向けるでしょう。
音楽はFF『ファイナルファンタジーのメイン曲』がコラボです。
初めてこのCMが流れた時は二度見しました（笑）
2014年7月、アクアのTVCMです。曲はプレリュードです。
タイムラプスという撮影手法を駆使しているそうで、絵画のように美しい映像とピアノの美しい旋律、
CMを構成するすべての要素をシンプルで強いものに研ぎすませた、茶畑篇と第1弾のひまわり篇を組み合わせたものだそうです。
CMドラゴンクエスト『アクアです』
バッチリ車が並んでいてこれはまさに、ドラゴンクエストで後ろを付いてくる姿です（笑）
金魚のフンって言う事ですかね・・・（笑）
バッチリ再現してくれています。これも上記のFFと同じくゲームコラボのCMです。
ドラクエを知っている人がこのCMを見てどう思っているのか紹介します。
『一見アンバランスでありながら絶妙！涙モンですわい！さて、そろそろ旅に出るか♪』
『これなら皮の袋ナシで武器も薬草も積んで走れるね』
『とりあえず35レベあたりまでは車でレベ上げできるね』
『ドラクエIIIの雰囲気、そのまま』
上手い戦略だなぁ、
ドラクエやモンハンを好きな人は、音楽と車には何の関係もないとわかっていても嫌でも好感もっちゃうもんね。
裏では社員向けにサブカル蔑視する内容のレジュメを配布しながらお金儲けにはキッチリCM利用する。
実際、これ見て車買うオタクもいるんだろうなぁ。
お見事！！あっぱれトヨタ＼(◎o◎)／！
注意！！モンスターハンターのCMではありません。
モンスターハンターのコラボCM。
個人的には、このCM好きだけどアクアのCMと言うのが気に入らない。
モンスターハンターは、名前の通りモンスターを狩るゲームです、なので強いイメージのある車に使ってしかったです。
トヨタ野球CM動画で注目を一身に集めた稲村亜美の神スイング
4月初め頃に北九州・小倉で撮影された街中で野球をするトヨタのCM（G’s Baseball Party）がすごいと話題になりました。CBSsport.comなどの米メディアも取り上げ、当時で300万回再生でいきました。現在は、それがさらに伸びて、約500万回再生となっています。
G's Baseball Party
こんなCMがあったのは、このまとめサイトを通して初めてしりました。
初めて見た感想は、正直CMが長い（笑）
はじめ見た時、トヨタの車のCMではないと思いYouTubeのタイトルに騙されたと思いながら
動画を飛ばしながらて見ていると急に車が出て来たのでビックリしました。
コメントを見ると結構評判は良いようです。
It is very interesting CM. wwwwwwwwww
やばい、このCMが面白すぎて、ツボってしまった。
ほんとセンスいいですね、あーウケる。(^ｰ^)ｂ
えーうそ、最後 飛んじゃったよー サイコー
別の動画を見ようとしたら、この広告が流れた。
スキップを忘れて、ついつい最後まで見てしまった！
編集やテクニックはもちろん、コレにどれだけの人間や情熱が関わっているのかなぁと思って、何故か“身内目線”で見て勝手に感激してしまう自分て、変…？
4月初め頃に北九州・小倉で撮影された街中で野球をするトヨタのCM（G’s Baseball Party）がすごいと話題になりました。CBSsport.comなどの米メディアも取り上げ、当時で300万回再生でいきました。現在は、それがさらに伸びて、約500万回再生となっています。
Loving Eyes -Toyota Safety Sense
はじまりは太陽の匂いだった・・・
父親視点、子供視点、両方で見れる感動CMです。
トヨタ自動車は先月、車を舞台に繰り広げられる父と娘の人生の軌跡をつづったコマーシャルを動画共有サイトYouTubeで公開した。父の日に合わせて作られたコマーシャルでは、娘の誕生、思春期になった娘が父親に反抗的な態度を取る様子、娘の結婚、出産までの人生が父の視点と娘の視点のそれぞれから描かれている。
このコマーシャルを世界中のネットユーザーが視聴しているほか、日本のニュースを扱う英語のニュースサイトでも「父と娘の人生を描いたトヨタのコマーシャルに日本人が涙した」と報じられており、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。
「日本のコマーシャルは最高だ」
「素晴らしいよ。美しい」
「コマーシャルを見て泣いたのなんて、初めてのことだ」
「涙が止まらない！」
「ティッシュペーパーを半箱分も使ってしまった」
「この曲のタイトルが知りたい」
「世の中の多くの父親たちのことを気の毒に思うよ。娘をこの世に誕生させたというのに、高校生や大学生になった娘たちは父親に対して不機嫌な態度を取っている。まったく理解できない」
「母であり娘でもあるので、両方の気持ちがわかる」
「私にも娘がいたら良かったな」
と言った様に感動のコメントが海外からも沢山届いている感動のCMです。
トヨタの面白いCMや、わかる人にはわかるゲームの音楽を重視したCM、そして感動のCMでした。
最後のCMは、自分の幼い頃のビデオを見ているような感覚で見入ってしまいました。とても感動でした。『あ～幼い頃からこんな感じ』と言う感覚があり、とてもリアルで最後のタクシーに追突しそうなところでは、ヒヤッとしました。子供の成長だけでなく、車の技術の進歩も、感じさせられるとても強い印象のCMです。
