一生もののジュエリーが欲しい！今人気のジュエリーブランドは？
aloha.01
2016/08/04
コラム28736
今の日本にも欠かせない行事となっているクリスマス。
でも日本でクリスマスにプレゼントが贈られるようになったのは一体いつ頃からなのでしょうか？
まずはそんなクリスマスプレゼントの歴史を見ていきましょう。
日本のクリスマスプレゼントの習慣は明治時代に始まり、1906年（明治39年）の読売新聞は救世軍による「貧しい人々へのクリスマスプレゼント」について報じた。
籠に果物やパン、お菓子、おもちゃなどを詰め込んだものを3万人を越える貧民に手渡したものである。
読売新聞には、「我が国にありては今回を以って始めとする由」と記され、当時ニューヨークで行われていたような貧民への大規模なプレゼント作戦を目標としていた。
大正時代になるとクリスマスプレゼントの習慣は日本では元々年末のお歳暮の習慣があったためすっかり人々の生活の中に根をおろし、1960年頃には日本独自のスタイルとして今ではお馴染みのお菓子を詰めたクリスマスブーツが登場した。
1923年（大正12年）12月3日の東京日日新聞は、「Xマス近づく」との見出しの記事において「坊ちゃん嬢ちゃんに歓迎されるクリスマス・プレゼントは、年々盛んになるばかりだ」と報じている。
クリスマスのお菓子が入ったブーツは日本が始まりだったのですね・・・！！
てっきりお菓子のブーツは海外から入ってきた物だと思っていたのでビックリしました！
クリスマスには「リング程は貰っても重くない」という理由からネックレスをプレゼントに貰いたいという人も多いのではないでしょうか？
まずはそんなクリスマスに貰いたいネックレスの画像をまとめてみました。
クリスマスに貰いたいジュエリー（ネックレス）画像①
クリスマスに貰いたいジュエリー（ネックレス）画像①
クリスマスに貰いたいジュエリー（ネックレス）画像②
クリスマスに貰いたいジュエリー（ネックレス）画像②
クリスマスに貰いたいジュエリー（ネックレス）画像③
クリスマスに貰いたいジュエリー（ネックレス）画像③
クリスマスに貰いたいジュエリー（ネックレス）画像④
クリスマスに貰いたいジュエリー（ネックレス）画像④
クリスマスに貰いたいジュエリー（ネックレス）画像⑤
クリスマスに貰いたいジュエリー（ネックレス）画像⑤
どれも華やかで可愛らしいデザインですねー。
筆者には残念ながらサンタさんは居ないので･･･自分へのクリスマスプレゼントに買ってしまいそうです（笑）
クリスマスにはリングを貰うと愛を誓われているようで嬉しいですよねー！
今度はそんなリングの画像をまとめてみました。
クリスマスに貰いたいジュエリー（リング）画像①
クリスマスに貰いたいジュエリー（リング）画像①
クリスマスに貰いたいジュエリー（リング）画像②
クリスマスに貰いたいジュエリー（リング）画像②
クリスマスに貰いたいジュエリー（リング）画像③
クリスマスに貰いたいジュエリー（リング）画像③
クリスマスに貰いたいジュエリー（リング）画像④
クリスマスに貰いたいジュエリー（リング）画像④
クリスマスに貰いたいジュエリー（リング）画像⑤
クリスマスに貰いたいジュエリー（リング）画像⑤
やっぱりリングって見てるだけで目がキラキラしちゃいますねー！！
筆者もサンタさんが居れば今年はこんなリングを貰いたいものです・・・(笑）
クリスマスプレゼントには毎日身に着けられるブレスレットも人気なようです。
今度はそんなブレスレットの画像をまとめてみました。
クリスマスに貰いたいジュエリー（ブレスレット）画像①
クリスマスに貰いたいジュエリー（ブレスレット）画像①
クリスマスに貰いたいジュエリー（ブレスレット）画像②
クリスマスに貰いたいジュエリー（ブレスレット）画像②
クリスマスに貰いたいジュエリー（ブレスレット）画像③
クリスマスに貰いたいジュエリー（ブレスレット）画像③
クリスマスに貰いたいジュエリー（ブレスレット）画像④
クリスマスに貰いたいジュエリー（ブレスレット）画像④
クリスマスに貰いたいジュエリー（ブレスレット）画像⑤
クリスマスに貰いたいジュエリー（ブレスレット）画像⑤
ブレスレットも可愛いなぁ～(*´ω｀*)
今年の自分へのクリスマスプレゼントはブレスレットにしようかな～♪
やっぱりジュエリーを身に着けるだけでなんとなく女性としての価値が上がったような気がして、毎日の気分が上がりますよね～！
クリスマスにはまだちょっとだけ早いですが、そろそろサンタさんにおねだりするジュエリーを考えてみてはいかがでしょうか？
・・・筆者もそろそろ自分へのクリスマスプレゼントを考えたいと思います（笑）
