【ブレスレットの作り方】自分だけのアクセサリーでオシャレをプラス
yuki_mina
2016/09/18
髪をまとめたり、留めたり、ヘアスタイルのバリエーションも増えるヘアピン。
人と同じじゃつまらない!ハンドメイドで自分だけのオリジナルのヘアピンを作ってみませんか。
自分にあった難易度の作り方で、簡単に作れるヘアピン。
作り方を参考に、お気に入りを作ってみてくださいね。
ヘアピンパーツ、これが無くては始まりません。
この他にも、カンがついているヘアピン、ミール皿が付いているヘアピンなど色々な種類のヘアピンパーツがあります。
こちらはミール皿がついたヘアピン。
ボタンパーツなどを付けるだけで、可愛いヘアピンが出来る優れものです!
こちらはカン付きのヘアピン。
ビーズやチェーンなどのパーツに合います。
パッチン止めタイプ。
布でくるむだけでヘアピンを作ることが出来ます。
接続パーツ
9ピン・丸カン・Tピンなどの接続パーツ。
どれも色々な作り方で使える万能パーツです。
工具類
カンやピンを接続したり、切ったりする時に便利です。
接着剤
接着剤や両面テープはヘアピン作りには欠かせません。
作り方によっては、強力な物が必要になる場合がありますので、いろいろな種類の接着剤があると便利です。
作り方や作りたいヘアピンによって、自分の好きなパーツを用意しましょう。
好きなパーツは見ているだけでもワクワクしますね!
生地やレースなどは手芸店で購入することが出来ます。
簡単なヘアピンの作り方からご紹介します。
本当にとっても簡単な作り方なので、たくさん作ってローテーションで使うのもいいかも!
【作り方】
ヘアピンの先に接着剤で好きなパーツを付けるだけです。
とっても簡単な作り方ですよね!
使うヘアピンやパーツによって、色々なバリエーションが広がるヘアピンです。
縫わずに、両面テープとボンドを使って布でパッチン留めをくるんで出来るヘアピンの作り方です。
【作り方】
パッチン留めの大きさより、ちょっと大きめに生地を切ります。内側の芯としてフェルトを使います。
パッチン留めの表に両面テープを貼り、芯となるフェルトを付けます。
留め金の下にも両面テープを貼り、布でくるんで出来上がりです。
ちょっと落ち着いた感じで、でもボリュームもあって大人でも普段使いできるような、ヘアピンの作り方をご紹介します!
【作り方】
①カットレースを20~40センチぐらいでカットし、下部分を縫い、絞ります。
(ふんわりさせたい場合は40センチくらい、平たいタイプなら短めにしましょう)
②色々な大きさのモチーフを作ります。
土台となるものはぎゅっと絞り、丸くなるように留めます。
③土台となるモチーフレースの上にレース・モチーフレース・チャーム・カボションなどをコラージュします。
④出来上がったモチーフとピンを接着剤で付けて、可愛いお花のヘアピンの出来上がりです。
そんなに難しい作り方ではないので作ってみてくださいね。
フラワーモチーフのヘアピンの作り方
こちらもお花のレースを使った簡単なヘアピンの作り方です。
レースを変えるだけで、印象の違うものが出来ますよ。
レジンで作る、ちょっと上級者の方向けのヘアピンの作り方をご紹介します。
とっても可愛く仕上がるので、ぜひ作り方を参考にチャレンジしてみてくださいね!
キラキラの可愛いヘアピンが出来ます。
マニキュアの色を変えるだけで、違った印象のヘアピンが作れますよ。
パーツを変えるだけで、色々な種類のヘアピンができそうですね。
たくさん作って、お友達にプレゼントしても喜ばれそう!
キュートなネコのヘアピンです。
すごく凝った作り方ですね。ここまでくれば、もうハンドメイドヘアピンの上級者です!
いかがでしたか。
お気に入りのヘアピンの作り方は見つかりましたか?
普段使用することの多いヘアピン、これを機に自分だけのとっておきのヘアピンを作ってみませんか。
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