バレンタインは《◯◯過ぎ》に注意!? 【男の本音】はこうだった!
mizuna
2018/01/14
男性も女性もドキドキ、そして楽しみなイベントの【バレンタインデー】。チョコを渡すだけでは彼に強い印象をあたえられないし、少し物足りないような気がしますよね
そこで片思いの人も、お付き合いしている人も、意中の彼をドキッと思わせるチョコの渡し方を含めてご紹介します♡
好きな人にバレンタインを渡すときは、いきなり告白せずにさわやかに渡しましょう。
理由はとっても単純で、告白さえしなければ好きな人から振られることは基本的になく、玉砕しなくてすむから♡
あげる瞬間に何を伝えるか迷う人も多いですよね◎シンプルに「よかったらコレ食べてください」ぐらいの言い方で十分!
間が持たない場合は、「バレンタインです」などのコメントを加えて乗り切るのがおすすめですよ♡相手にこちらの気持ちを想像させる「余白を残すこと」を意識してみましょう♪
市販のチョコや手作りのレシピには、「インスタ映え」対策されている、かわいいものがたくさんあります。見た目も大事ですが、デコ要素を重視しすぎて「体に悪そう」「おいしくなさそう」に見えてしまうと、本命チョコとしては痛手かも!?
義理チョコとか友チョコに見えてしまうのも損ですよね。
「胃袋をつかむ」っていう言葉があるように、男子から本命彼女として意識してもらうには、「この子ならおいしい手料理を食べさせてくれそう」とイメージしてもらうことが大事なんだとか◎
手作りなら練習して味のクオリティーを高めておく、買うチョコならデパートなどのフェアに行っていくつか食べ比べして選ぶ……などの一手間をかけて、本命感をアップしましょう♡
チョコをあげるとき、せっかくなら中にメッセージカードを入れると、義理チョコじゃない感じをプラスできますよね◎ポイントは「好き」とは書かないこと!
告白と同じく見切り発車で玉砕しないためにも、男子の想像力をなえさせないためにも、そうしておくのがおすすめですよ♡
その代わり、カードには相手に感謝していることやほめ言葉を具体的に書くのが◎プラスのことをメッセージで書かれていたら、誰でもうれしいものです♡
そこで告白は避けておくことで、男子に自分を意識させたり追いかけさせるキッカケを仕込むことができるのです♪
バレンタインを渡すのに勇気を出したときほど、その後彼と顔を合わせるのが恥ずかしいし、何を話したらいいかわからなくなりがち。
でもそこで普段以上に話しなくなってしまうと、お互い恥ずかしくて気まずくなります◎
恋愛ムードにつなげることを考えすぎず、内容は雑談でも会話することが大事ですよ◎
チョコを渡す瞬間の印象だけじゃなく、アフターフォローのつもりでバレンタイン後の時間も大事にすることで、効果的なアプローチにつながっちゃう♡
一年に一度の「バレンタインデー」は、思いを込めて大好きな彼にチョコを渡しましょう◎
思いを伝えるのは緊張するし簡単ではないけど、後悔のないように今できることに挑戦しましょう♡
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