彼の脳内はあなただけ♡男をオトす【モテLINE】の習得方法♡
ih-chn
2017/12/15
LINEで生きている時代、何をするにもLINE。
今や、コミュニケーションにおいて、なくてはならないツールですよね。
そんなLINEの中で、ある言葉や返信次第で、男性に「面倒くさい……!」と思われていることがあるのです。
もしかしたら、あなたのLINEのあの返信が恋愛を左右していたのかもしれません。
「LINEおブス」の例を5つご紹介していきます。当てはまっていたら、要注意かも。
まず1つ目は、やってしまいがちな「スタンプ連打」です。
仲のいい気の知れた男友達なら良いですが、男性によっては不快に思う方もいるみたい。
「よく分からないから、既読スルーでいっか」と返信が来なくなってしまうかもしれません。
「読むのが面倒なことと長文だとだいたい何が言いたいかわからない」(23歳/建設・土木/事務系専門職)
「こちらも長文で返信しないといけないような感じになるから」(27歳/不動産/営業職)
「どう返していいかわからなくなる」(39歳/その他/その他)
そして、2つ目は画面に収まらないほどの「長文」です。
読むのも時間がかかるし、同じ量で返さなくちゃいけないのか……と困らせてしまっているみたい。
おしゃべり感覚でLINEを打つ女性とは違い、男性は、内容をしっかり理解し、返信内容を考えなければいけないと感じてしまうよう。
さらにネガティブな内容だと、重い女と思われてしまうかも。
「今度会ったときに聞いてもらってもいい?」「今電話でちょっと相談してもいい?」
ネガティブな話をするときは、相手のことを考えて話すタイミングを考えるようにしましょう。
そして、3つ目は「ネガティブな内容」のLINEです。
ネガティブな内容や、愚痴を文字だけで送ってしまうと、感情が見えずどんなテンションで言っているのか伝わりませんよね。
また、暗く楽しくないやりとりになってしまうので、LINEではあまり送らない方がいいかもしれません。
そして、4つ目は「一方的な返信」です。
構ってほしい気持ち、たくさん話したい気持ちが全面に出てしまい、1回のLINEでたくさんのメッセージを送ってしまう。
その返信に対して全て返信しなくてはいけないのかと面倒だと思われ、既読無視の原因になってしまうかも。
相手の送信のテンポに合わせると、何往復も続けられるかもしれません♡
当てはまっている人は、要注意かもしれません。
「LINEおブス」を卒業するために、今すぐこちらの記事を読んでモテLINEを習得しましょっ♡
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