経験者が赤裸々告白!【ダメ男に引っかかる女子の特徴】を徹底調査
joy24
2017/12/04
お付き合いしている方がいれば、過去の恋愛話になるのも普通の流れ。あなたは普段、今の彼氏に元彼の話をしますか?
この問題、地味にカップルの永遠のテーマですよね。正直に話しすぎて機嫌を損ねられるのも困るし、だからと言って話すぎるのも”経験豊富女子”をアピールしてるみたいでイヤだし......。一体何 がベストなの?今回は、両方の意見と正しい会話法をご紹介します!
今彼に元彼の話をする派は、過去は過去で割り切っている考えの持ち主。過去の恋愛が現在にどう響いているか、純粋な疑問を抱えているのです!
しかし、する派からはこんな意見も。「改まって過去の話をする時ってあるじゃないですか、お酒を飲んでる時とか。そうじゃなくて、デートの途中で唐突に『ここ昔○○くん と行ったことある〜♡』なんて言われると、若干ムカつきますね。」(20代男性/学生)
なるほど。過去の話から元恋人の存在がイメージできてしまうと、さすがにする派さんもイラつきを感じるようです。
一方しない派の皆さん。過去の恋愛は、今の自分たちには関係ないと考えます。
「buck numberは元カノとの思い出の曲だと言われた……。そこから過去の恋愛は一切聞かないようにしました。」(20代女性/学生) 「付き合って3ヶ月の時に、2年付き合った元カノの話をされた時はさすがに萎えましたね。」(20 代女性/フリーター)
筆者がヒアリングした印象だと、しない派は女性の割合が多め!”女性の恋愛は上書きフォルダ”なんて言われてますけど、やはり今彼のこととなると嫉妬深くなってしまう生き物みたいです。
する派・しない派の意見を比較してみたところで、二者の共通点をチェック。ずばり、話に「具体性」が伴うと両者イライラするようです!
OK:「前の彼氏は食にこだわりのない人で楽しくなかったの。今後は食の趣味が合う人と付き合 いたいんだよね〜。」
→エピソードが抽象的であるため、しない派もまだ我慢できる。
NG:「前の彼氏と表参道の○○に行って〜、その時△△ってメニューを食べて〜、『好き嫌い多 い』とか言われちゃったんだよね〜。」
→しない派は不機嫌モード必至。する派も、そのスポットには絶対行きたくないと思うでしょう。
このように、過去の恋愛話をする時は”抽象度”を意識することが重要。相手がイライラし始めたら、 具体的に話すぎてるサインかも!
今回は、今彼に元彼の話をするか・しないか問題について検証してみました。
トラブルを未然に防ぎたいなら、「昔の恋愛話、聞きたい人?」なんてストレートに聞いちゃうのもアリかも!逆に、相手が聞きたいと言わない限りは黙っておくのがベターかもしれませんね。
とは言え、あなたの目の前にいるのはだーいすきな今の彼氏!昔の彼氏のことなんて忘れて、今の恋愛を楽しむのが一番です♡読者の皆様に幸あれ!
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