芸術の秋♡上野で噂の【怖い絵展】で、絵画の魅力に目覚めませんか？

10月7日から上野の森美術館で始まった「怖い絵展」を知っていますか？入場まで50分近く待つこともある程、今話題の展覧会なんです。

今回はその魅力をお伝えしちゃいますよ♪

JR上野駅から、徒歩3分のところにある「上野の森美術館」では、公募展や特別展などが随時開催されています。

そして今開催されている「怖い絵展」は、ドイツ学者で作家の"中野京子"さんの著書《怖い絵》の刊行10周年を記念した展覧会なんです。

この展覧会は、テレビなどで紹介されたことから話題になり、現在では開場前から長蛇の列が出来ているんです！

チケットを購入するまでにも時間がかかるそうなので、インターネットなどであらかじめ購入しておくといいかも……◎

行列ができる程の魅力は一体なんなのか。それは、ただ「観て怖い」だけじゃないところなんです。

絵に隠された背景を読み解くことで、絵の本質が見えてくるんです♡真実を知ると、絵の味方が180度変わってくるかも……！このぞくぞく感がたまりません。

館内では、絵の魅力をもっと知るための《音声ガイド》を550円で借りることができます。この音声、なんと女優の「吉田羊」さんが担当しています！

また、東京限定のボーナストラックとして「紙兎ロペとアキラ先輩」が登場♡怖い絵展が、もっと怖くなる話が収録されているそうですよ♪

館内では、オリジナルグッズが販売されています。展示されている絵がパッケージになったバスソルトや、マグカップなどを売っていますよ♪

また、紙兎ロペとコラボした商品も多数販売！展示を見終わったら、ぜひグッズ売り場にも足を運んでみてくださいね。

怖い絵展は「観て」「聴いて」「読んで」楽しい展示になっているので、絵画に興味が無い人でも楽しめちゃいます。

お友達や、彼とのデートで芸術の秋にどっぷり浸かっちゃおう◎ホラー映画などとは違う、新しい恐怖体験が待っていますよ♡