ニューヨーク仕込みのタコス屋さん♡【goodhoodfood】

    ニューヨーク仕込みのタコス屋さん《goodhoodfood》

    「good=美味しい、心地のいい」「hood=ローカル、オリジナル、繋がり」、「food=食、食文化、エネルギー」をコンセプトに、タコスとブリトーを販売している《goodhoodfood(グッドフッドフード)》さん♡

    2016年の10月に始動してから、都内のイベントを中心に出張していたり、ケータリングサービスも行っていたりしてるみたいです♪

    いつの間にか虜になっちゃう“オーナー自慢のタコス”♡

    タコスには、トルティーヤの上に味付けされたチキン、刻んだオニオンとパイナップル、そしてパクチーが載っていてバリューム満点♪

    新鮮な食材と、手作りのトルティーヤの香ばしい風味が抜群!辛いものが好きな方はお好みでハラペーニョソースをかけることも♡

    ここでしか食べられない本場の味、ブリトー♡

    ブリトーはチキンとライス、そしてチリコンカンがぎっしり詰まっているので、ボリュームたっぷりでお腹いっぱいになること間違いなし!

    2人でシェアして食べるとちょうどいいですよ♪

    《goodhoodfood》をつくった2人の男性!

    オーナーの須野原 SNOW 聡(すのはら・スノー・さとし)さんと、高橋 MARIO 勝樹(たかはし・マリオ・かつき)さんは日本生まれの28歳なんです!

    ミドルネームは、6年間ニューヨークでお世話になったメキシコ人たちがつけてくれた愛称なんです♡素敵ですよね。

    彼らが《goodhoodfood》を始めるきっかけになったものとは?

    もともと2人はファッションやスケボーが好きで、そしてニューヨークという街が好きで、6年間もの間ニューヨークに暮らしていてんだとか……。

    そんな中で、彼らがタコス屋さんを始めるきっかけになったのが、アルバイト先で一緒に働いていたメキシコ人の方々!自然と仲良くなっていった彼らの作るタコスが、「忘れられないくらい美味しかった」みたいです♡

    世界中の料理が食べられるニューヨークで、「タコス」に惹かれたのは、メキシコ出身の仲間に囲まれた影響が大きいようですね♪

    次に、彼らが向かう街はどこだ?

    彼らの気さくな雰囲気に囲まれて、美味しく、楽しい時間を過ごせること間違いなし!

    《goodhoodfood》さんの向かう場所はイベント会場が多いみたいですが、下北沢にも出没するので、彼らの作るタコスが気になる方は、ぜひ行ってみてくださいね♪

    インスタグラムをマメにチェックしてみるといいかもしれません♡

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