「振る方」or「振られた方」どっちが辛い？【女の子の意見まとめ】

お付き合いした人と、順風満帆でめでたくゴールインなんていう方もいますが……たいていの場合は辛い失恋を乗り越えて、その後の恋愛に繋げていますよね！でも失恋といっても、「振られる」のと「振る」のでは大違い◎

失恋はとても辛いものなので、比べるなんて！と思う方もいると思いますが、気になったのでどちらの方がより辛かったのか、調査してきました♪

「振られた方が辛かった」と思う女の子の意見としては、なかなか気持ちが切り替えれなくて悲しい・諦めがつくまで時間がかかるとの意見が◎

そもそも、振られてショックを受けない人なんて少ないですよね！それが好きな人であればあるほど、その事実を受け入れるまでに時間がかかるのは当然なんです。

その一方で、こんな意見もありました！一方的に振られる方が、辛さは大きいけど次に好きな人ができたらすぐ立ち直れるなんてことも◎

振られた時は、相手のことを考える余裕も必要もない。だからこそ、自分が幸せになることのみ全力を注げるといった利点もあるようです♡ただ、そこまで前向きになれるかは人それぞれですよね。

「振る方が辛かった」と思う女の子の意見は、人が嫌いになったわけではなく恋愛としての気持ちが冷めて振った時の罪悪感が辛い・情が湧いてしまい、傷つく顔を見るのが苦しいとの理由がありました！

振られらた経験があると、強くなれると同時に振られた方の気持ちも分かるので、辛さが倍増しちゃう◎

どんな恋愛も、ひとつの恋に終わりが来てしまった時は悲しみを伴うのは仕方がないことです。振る方だって振られる方だって、どちらもつらい思いをするのには変わりない◎

振る方は相手にそれを告げるまで悩み苦しみ、振られる方は振られた後で悩み苦しむということが分かりましたよね♡

出会って恋人になるのは、かなり時間がかかりますが……別れは簡単に成立しちゃいますよね！せっかく出会えて付き合えたのなら、どんな終わり方だったとしてもきちんと「感謝の気持ち」を持つことが大事だと筆者は思います♡

そうすることで、次の恋はきっと素敵なものになるし自分自身成長出来る◎

振る側も振られた側も、たくさんく傷つくことが分かりました！失恋することは辛いことですが、失恋して後悔が無いように今の恋愛を思いっきり楽しむことが大事◎

みなさんも、出会った人を大切に笑顔あふれる毎日を送りましょう♡