やりすぎ注意!【SNSおブス】になってる?気を付けたい6つの特徴
rachel
2017/10/20
一人当たり複数個のSNSアカウントを持つのが、当たり前となった今の時代。Karen読者の皆さまも、日々Instagramを覗いているのではないでしょうか!
中には、思わず吹き出しそうになるイタい投稿も目にするのでは?もしかしたらあなたも、典型的な”SNSに生きるオンナ”になってるかも……!
今回は、Instagramでイタい女認定される残念な投稿をピックアップしてみます。自分に当てはまってないかチェックしてみて!
夕焼けや海の写真に「近道を歩もうとしないの」なんて意味深な自論やポエム。影響力のある人がやるならまだしも、一般人がやると……う〜ん、なんか気取ってる!
この場合、誰かしらに対するメッセージを意味していることが多めです。もしかしたら、フォロワーの中にいる元カレや気まずい相手に対してかも?
イイネを押して、そっとしておいてあげましょう。
SNOWやSnapchatで自分を可愛く見せることができる時代、女子たちの”自分アピール”はさらに勢いを増してきています。
ストーリーならまだしも、投稿にセルフィー動画をアップするのはちょっぴりモデル気取りすぎる?
しかし男性陣は分かっています!「犬やウサギに変身した女の子たちが、本物の姿ではない」ということを。
ブランド物のバッグに海外旅行!普通の女の子なら、Instagramで自慢したくなります。それが普通の感覚です。
しかし、あまりにも連続して豪勢な私生活を見せられると……「この子、普段どこで働いているんだ?」「パパ活なのでは?」と疑念を抱いてしまいますよね。
自分のお給料で買ったバッグや海外旅行の写真も、パパ活噂の対策として投稿は適度な範囲で♪
「○○サークルの思い出がありすぎて困る〜><!」こんなコメントと共に、拡大しないとよく見えないごちゃごちゃのコラージュ。楽しいのは伝わりますが、タイムラインに流れてきても、サーっと下にスクロールされるのがオチです。
楽しかった思い出は、本当に見せたい写真と共に伝える方が印象に残るでしょう!
Instagramで稀に見る、イタい女の投稿をピックアップしてみました。
「分かる分かる!」と共感していただけた点もあるのでは?SNSは、自分で上手くコントロールして使うもの。SNSが人生の主体にならないように、気をつけながら使ってくださいね!
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