留学、出張、国際恋愛etc...【国際遠距離】を成功させるコツ♡
mai2525
2017/11/06
好きな人とはずっと一緒にいたいし、結婚前提に同棲を考えたり、学校卒業と同時に同棲を始める人も多いですよね。
お互いのいいところ悪いところを、毎日見るいい機会でもありますが、実際、同棲ってどんなメリット・デメリットがあるの?同棲する前によーく考えてみて!
まずはメリット3つから!好きな人とずっと一緒にいるのだから、きっと楽しい嬉しいこともたくさんあるはずです♡
予定を合わせて、何時に待ち合わせをして、と計画を立てなくても、同じ家に住んでいるので、いつでも会えるのがメリットの一つ。また、朝ごはんだけ、夜ご飯だけなど1日1
食でも一緒に「おいしい」と言い合える時間が作れるのも嬉しいところです。
結婚を前提にする人が多い同棲。お互いの妥協点や、2人のルールを決めることができます。
洗濯物の畳み方?ごはんの時のランチョンマット?洗剤のにおいや成分?お互いに慣れ親しんだ場所や香りなどから、自分たちの場所や香りを作っていく作業です♪
毎回のデート代がかからない、生活費なども折半になるので、お金がたまりやすい傾向にあるとか。
将来のための貯金、たまにはデートでディナーへなど使い道は様々ですが、無駄遣いが減ると言われています。
お次は同棲のデメリット。違う環境で過ごしてきた2人が、1つ屋根の下に暮らすので、すれ違いももちろんたくさんあります。
毎日毎日、一緒にいるので、お互いの魅力がわからなくなってしまうことも。毎回デートのたびに感じていた新鮮味はあまりないかも……なんて声が多いのも事実です。
どうしたらいいかな?と考えて行動してみることも大切です。
もちろん一概には言えませんが、実家暮らしや1人暮らしに比べると、連絡も頻繁にしなくてはならなくなるので、そう感じる人が増えがちです。
お友達や家族、仕事関係の人との時間も、お互いに大事にできるようにしましょう。
ちょっと気まずい雰囲気や、大喧嘩をした日、1つ屋根の下に暮らしていると、逃げる場所がありません。
お互いの部屋などがあれば別ですが、キッチンもお風呂もあるいはベッドも、結局同じになっています。
なるべくケンカや言い合いが少なくいるには、どうしたらいいか、ちょっとだけ考えてみましょう。
本当に同棲したい?どんな問題が出てくるか、予測できる?いきなりスタートせずに、2人で話し合って、ゆっくり決めましょう。
どちらかが我慢すればいい、という問題ではないので、2人の認識や理解が必要です。
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