ブリーチ17回済み筆者がオススメ《痛み髪さん向け》ヘアアレンジ法♡

何度もブリーチしていたり、日差しなど、髪が痛む理由はたくさん……!ヘアアレンジをしたいけど「髪が痛んでるから、切るか結ぶだけかどっちかしかない」なんて痛み髪さん多いはず!そこで人生で17回ブリーチをしちゃった痛み髪筆者のオススメするアレンジ法をご紹介!

痛み髪さんだってヘアアレンジ自由自在♡

何度もブリーチしていたり、日差しなど、髪が痛む理由はたくさん……!髪が痛んじゃって「ヘアアレンジをしたいけど出来ない!」なんて人多いはず!

そこで人生で17回ブリーチをしちゃった、痛み髪筆者のオススメするアレンジ法をご紹介!
痛み髪ならではの、アレンジでの悩みを解決して、ヘアアレンジを楽しみましょう♪

痛み髪さんアレンジの《オススメアイテム》♡

ヘアオイル(ベビーオイルでも可)♡

痛み髪さんの髪は、潤いがなくなってしまった状態。

潤いを与えるのにうってつけなのが、「ヘアオイル」!潤いとまとまりも出るので、アレンジが楽になるはず♡

また、痛み髪さんの場合、使用量が増えるはず、コスパ的にも「ベビーオイル」を代用してもOK♪

流さないトリートメント+お湯♡

洗い流さないトリートメントを使っている人も多いはず♡

でも、普通に使ってるだけだと勿体無い!痛み髪さんの場合は乾燥もあるので、トリートメントがうまく入らないなんて事もあったはず。

少しのお湯で溶かしながら使うと◎浸透しやすくなるのでオススメです♪

また、筆者のオススメメーカーはロレアルパリの「エルセーブ」!
特に「エルセーヴ ダメージケアPROEX ディープリペアエッセンス」という商品がオススメ♪今まで使った中で1番の使い心地で、ベタつきもなかったのと、コスパも◎

気になる方はぜひ使ってみてくださいね♡

エルセーヴ ダメージケアPROEX ディープリペアエッセンス

オープン価格
ロレアルパリ

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ぱらぱら髪さんのダメージカバーアレンジは《編み込み》♡

編み込むメリットはまとまる&摩擦が減る♡

ちぎれ毛があったり、ところどころハネてぱらぱらになっちゃう人も多いはず。

そんな「ぱらぱら髪さん」にオススメなのは、編み込みヘア!ハネそうなんですが、普通の三つ編みよりも、毛先だけじゃなく、根元に近い部分も一緒に編みこむので、生えたばかりのしっかりした髪とまとまってくれます♡

また、ハネの箇所もピンで留めて隠せるのが◎

ボブくらいの人も、編み込みツインテ風に出来るのがポイント♪

毛束をくるくるねじるとやりやすい!

作る際に、毛束をくるくる捻ってあげるとより綺麗なまとまりに♡

ミディアムほどの長さがあれば、サイドの髪を画像のように内巻きに捻って、毛先だけ編み込んでまとめるのも◎

また、外巻きに捻ると生え際が見えるスタイリングになるので、おフェロヘアが出来ちゃいます♡

ごわつき髪さんのダメージカバーアレンジは《ゆる三つ編み》♡

ごわつきが活かせる♡

ブリーチの回数が多い人や、アイロンやりすぎさんに多いのが「ごわつき髪」!

ごわつきさんの原因は、ところどころ髪がゴムの様に伸びてしまっているからなんです……。だから、中々ブローを頑張ってもストレートにならないのです、アイロンは逆効果!

でもそんな「ごわつきさん」にオススメしたいのは、《ゆる三つ編み》♡ごわごわをあえてやってるふわふわ髪に見せるのがポイント!

コンプレックスも逆手に取って、可愛く見せちゃいましょう♡

緩める時は、引っ張るより揉み込む!

上でも説明した通り、ごわつきさんは、髪の毛がゴムの様に伸びちゃっている箇所があります。

なので、普通のスタイリングの様に、毛束を引っ張ってもうまく行かない事も多いはず!そんな時は「揉み込んで」あげる方が、ふんわり感が出ます♡

三つ編みの時点では、なるべくきっちりめに編んで置くのがポイント♪擦らないのと、髪の流れに沿って揉むと綺麗になります♡

また大きめクリップなどを付けると、気になる箇所が目立たないのでオススメです♪

普段のダメージケア♡

ヘアパックもしてあげる!

普段のケアで、トリートメントのあと、ヘアパックもしてあげるのがオススメ♡

トリートメント同様に、髪に染みこませ、ちょっと時間を置くと◎
また、「流さないトリートメント」で紹介した様に、お湯で溶かしながら塗ると、浸透しやすいので、ぜひ試してみてください♡

ヘアキャップやドライヤー控えめで摩擦を防ぐ!

痛み髪への最大のダメージは《摩擦》!

実は寝ている時と、ドライヤーの時が1番ダメージを受けているんです……。そこで、寝ている時に「ヘアキャップ」などをするのもオススメ♡
漫画やドラマでしかみた事ないかも知れないのですが、ヘアキャップの理由は「摩擦予防」!外国の細い髪の人々などが特に使っていたそうです♪

また、ドライヤーも少し控えめに!「まだ乾ききってないかな?」と感じるぐらいまでに留めるのと、ドライヤーを近づけすぎない事!
近いと高温の熱風が当たるので、髪のダメージが凄いので気をつけましょう♪

痛み髪でもあきらめないで♪

髪が痛んじゃったから、ヘアアレンジも諦めて、切ってしまおうかななんて悩んでる人も多いはず。

でも痛み髪さんでも出来るヘアアレンジもあるので、諦めないでヘアアレンジを楽しみましょう♡

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