あの大御所の加山雄三がハマるバイオハザード7の魅力に迫る!!

    シンガーソングライターや東宝映画の俳優として活躍した加山雄三 80歳。実は最近 バイオハザード7に熱中しているらしく!?仕事にも支障をきたすかも知れない禁断のソフト。加山雄三のバイオハザード7との関係に迫っていきたい!!

    加山雄三がバイオハザードにハマるキッカケ

    若大将٩( 'ω' )و (@ 加山雄三ミュージアム in 西伊豆町, 静岡県) https://t.co/pWtWRpqvsWhttps://t.co/oKG3CUC6Lb

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    Wed Oct 11 10:23:02 +0000 2017

    1996年に発売開始から、社会現象を巻き起こし2017年9月時点でタイトル数はなんと101作品!!累計販売数7200万本を誇る大人気サバイバルホラー『バイオハザード』
    実はなお大御所芸能人とも関係があった!!

    今回は、御年80歳の加山雄三がなぜバイオハザードにハマったのかに迫る!!

    加山雄三 簡単プロフィール

    https://t.co/dT4NKACxZp 加山雄三 熱唱!ひとり舞台 9曲/2008" 加山さん80歳(゜ロ゜) それで現役で歌ってるのは 本当に素晴らしいなあ https://t.co/cHAscStaN4

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    Thu Oct 05 15:42:42 +0000 2017

    加山雄三(本名 池端 直亮)は1937年4月生まれのA型。俳優やシンガーソングライター(作曲家名:弾 厚作)、タレント、画家などマルチに活躍する大御所芸能人。東宝映画の若大将シリーズを務めたことから、若大将の愛称で親しまれている大物俳優だが、実はゲーマーでもある。

    加山雄三 ゲーム歴はコチラ

    老化防止に始めたゲームだが、実はスペースインベーダーの頃から子供とともにゲームを開始している。加山雄三は今までにバイオハザードシリーズやファイナルファンタジーシリーズ、鬼武者シリーズなどをプレイしてきた。

    加山雄三 禁断のバイオハザード7に手を出す!

    加山雄三は特にバイオハザードに熱中しており、初代から5まで(ネットを含め)プレイ済。
    なかでも最近発売された7にドはまりし、最初は体験版をVRでプレイしこれは仕事に支障がきたすと自己判断をし仕事が落ち着くまでプレイを控える予定だったが、発売時期にCAPCOM(バイオハザード制作会社)からゲームが届いたことで、ついついプレイしてしまう!

    加山雄三が語るバイオハザード7の世界!!

    「本当に怖い」と語る加山雄三。怖すぎてのけぞってしまった程だとカメラの前で語る。それもそのはず、バイオハザード7はバイオハザード4以降のアクション要素が強めな、ある意味ごり押しが効いた6までとは違って、クリスやレオンなどの主要キャラを一切排除しつつ、ホラー要素を全面に押し出したスタイルはまさに初期のバイオハザードを彷彿とさせる!!

    バイオハザード7は原点回帰のホラー!?加山雄三もビックリ

    価格3000円~ バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer. CEROレーティング「Z」 - PS4 カプコン 新品 https://t.co/rXmKsWgB0vhttps://t.co/SIYNscaWxD

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    Wed Oct 11 10:54:04 +0000 2017

    「思わずのけぞってしまった」と語るのも無理はない。
    最新作はまさに原点回帰、バイオハザード20周年を迎えるのに相応しい仕上がりだ。
    最新鋭のグラフィック技術を駆使し、従来のホラーゲームのようにわざと驚かせるような要素は少ないが、今までの三人称視点から一人称視点に切り替わったことにより、VRと連動するとさながらゲームの主人公になったかのように錯覚し、恐怖も倍増に‼

    加山雄三はプレイヤーとしても超一流だった!!

    「うちのせがれから孫まで皆で集まってやろうぜってなって……」

    VRで孫とプレイし楽しんでいると語る加山雄三は、ゲームの実力もなかなかのもので、バイオハザード1をナイフ縛り(武器をナイフのみ使用)でクリアしたり、鬼武者を57分というなかなか出せない最短記録でクリアした経歴をもつ、世間的に見ても凄いプレイヤーなのが伺える。

    動画の中でバイオハザードをプレイする加山雄三を見ても、至近距離からのヘッドショットを的確にきめたり、武器を熟知してる点など流石にやり込んでいる感が満載だ!!

    熱中しすぎて最長19時間もプレイしたことがある、というゲーム好きあるあるな面も伺え、仕事に支障をきたすかも知れないから封印したくなる気持ちがよく理解できる。

    加山雄三はあの大御所ともバイオハザード仲間だった!?

    ゲーマー界では、かなり有名なあの鈴木史郎も実はゴリゴリのバイオハザードプレイヤーで、初期の頃から現在までかなりの上級者としても有名だ。
    実はバイオハザード好きがこうじて、バイオハザード リベレーションズが発売当時に朝日新聞の広告で競演、さらにゲームスポットジャパンで対談まで実現している!!

    加山雄三と出会った時にお互い「クラウザー」と言いながら硬い握手を交わし「もう戦友ですよ」と語る鈴木史郎の表情はとても穏やかで、驚異的なスコアをたたき出すとは思えないほどだ。

    二人の2プレイもぜひ見てみたい!!バイオハザード7の人気上昇を期にどこかで競演を筆者や日本中のバイオハザードファンが願っているのは言うまでもない。

    まとめ

    加山雄三のゲーマー歴いかがだっただろうか。
    これからもボケ防止のいっかんで、ぜひバイオハザードやゲームを続けてハリのある人生を過ごしてもらいたい!!

    また皆さんもぜひこの機会に、あの加山雄三ですら虜にしてしまう『バイオハザード』をぜひオススメしたい。

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