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2019/02/20
「恋」が名前につく駅は、日本で4駅しかないそう。その4駅とは、北海道の母恋駅(ぼこいえき)、岩手県の恋し浜駅(こいしはまえき)、東京都の恋ヶ窪駅(こいがくぼえき)、そして鳥取県にある恋山形駅(こいやまがたえき)です。
中でも《恋山形駅》は、駅全体がピンクとハートで溢れていて、とってもかわいいのです♡どこで写真を撮ってもインスタ映え間違いなし!この記事では、恋がかなう駅・恋山形駅についてご紹介します!
駅名標が大きなハート型の恋山形駅。ハート型の駅名標はとても珍しいので、思わず横に並んで写真を撮りたくなっちゃいますね♡
恋山形駅は、4年前にピンクにリニューアルオープンしたそうです!
駅の壁、柱、ベンチまで、どこもかしこもピンク色の恋山形駅。赤いハートも画像のスタンプではなく、駅の壁に描かれているものです。
是非とも彼氏と旅行で訪れたいですね♡
駅へと続く「恋ロード」。ここを歩くだけで、なんだか恋がかないそう♡
駅まで続く道がピンクなんて、なんだかロマンチックですね!
恋ロードのスタート地点でパシャリ。彼氏とお揃いの靴で写真を撮れば、素敵な1枚が撮れちゃいます。
カップルで写真を撮れば、一生の思い出になりそうですよね。もちろん、写真にこだわりたい女性同士で行っても楽しめそうです♡
駅全体の写真です。駅舎だけでなく、階段や手すりまで、駅一面がピンク色なことがわかりますね♡
画像の右のほうにあるポストまで真っピンク。ピンクのポストは、「恋ポスト」と呼ばれていて、恋の手紙を届けてくれるんです!
道中の壁には、一面に大きなハートの飾りが!ハートに弓矢が刺さったデザインがとってもかわいい♡
立って写ってもよし、座って写ってもよし、弓矢が刺さったようなボーズで写ってもよし。どうやって写ろうか迷っちゃいますね!
どこで撮影しても写真映えしそうな恋山形駅。
彼氏行ってもよし、友達同士で行ってもよし!思い出に残る写真を取りに、是非一度《恋山形駅》を訪れてみてください♡
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