まずはこれを聴く！いきものががかりの歌で心にグッと来る歌カタログ

いきものがかりが鮮烈なデビューを飾った1曲。
サビの切ないメロディーが有名な曲で、デビュー当時色々な所で耳にしましたよね。

卒業を機に街から出て行った大切な人を思い、その悲しさを受け入れていくという思いが良く表現されていて共感を呼びました。

「さくらひらひら」という繰り返されるフレーズが印象的な歌で、老若男女問わず人気があります。

真夏の恋を描いた、いきものがかりの恋の歌。
アップテンポで、愛しい気持ちを可愛く表現した歌詞は若い女性に人気でした。

素直に「一緒にいたい」という気持ちは誰しもがわかる恋心。
サビまでノリノリの勢いのある曲は、夏の空を思わせる爽やかさたっぷりです。
好きな人とのドライブデートにオススメ。

「飛翔したら戻らないと言った」という歌詞が印象的な、いきものがかりの歌。
タイトルのブルーバードは、別れを告げて出て行く人の比喩として使われています。

悲しめの旋律なのにリズムは早くノリが良いのが特徴。
間奏で演奏されているハーモニカが悲しみを強調、曲調に良く合っています。

「この先2人に別れが訪れたとしても、それまでは2人でいたい」という不器用な思いを素直に表現している歌詞が心に残る歌。

いきものがかりらしいスローバラードは耳に心地よく、飽きずに聴くことが出来ます。
サビの伸びやかなヴォーカルの声にうっとりします。

今はもう隣にいない大事な誰かへの思いを綴る歌詞が印象的な歌。
その誰かと同じように自分も旅立とうとしている、そんな気持ちを切ない旋律に乗せて歌います。

悲しみを超えて光を求めようとする主人公が前向きで、共感を覚えた人も多いのでは？
「思い出に縛られながらも、乗り越えたい」そんな気分の方にオススメです。

忘れた恋の相手から突然の電話。
もう１度昔の恋を始めようかどうするかの戸惑いを、自問自答形式で綴る歌詞が人気です。

イントロのスローに歌ったサビ部分とはうって変わって、アップテンポになるメロからがいきものがかりらしい1曲です。
レトロな曲調と現代風のリズムが融合した個性的な曲。

友達との別離を描いた、いきものがかりの歌です。
最近では卒業ソングとしても歌われていますね。

「サヨナラは悲しい言葉じゃない」というサビが寂しさを感じさせる反面、友達が選んだそれぞれの道を応援する歌詞が人気。
未来を感じさせる結末になっています。

「ずっと恋焦がれていたキミがいる」そんな可愛い歌詞が若い世代を中心に人気になった歌。
思わずステップを踏みたくなるような明るいアップテンポなスタイルの曲が、歌詞とよく合います。

サビに繰り返されるフレーズが耳に残り、１度聴いたら何度も口ずさんでしまうかも！？
いきものがかりのダンサブルな曲の代表曲ですね。

いきものがかりらしい人気の歌。
スローバラードを高音でゆるやかに伸びる声で歌い上げた魅力的な歌です。

「寂しさや孤独を感じながらもこの先を見ていこう。そして大事な人と心をつなぎたい」という愛しい気持ちが絶妙に表現されています。
いきものがかりの良さが詰まった曲。

2014年の冬季オリンピックのテーマソングに選ばれた、いきものがかりの曲。
認知度はあったものの、この歌でいきものがかりは老若男女関係なくファンを獲得しました。

オリンピックにふさわしい「一人じゃない」ということを強く歌った歌詞は、どんな時にもあてはまるもの。
少し頑張れなくなったらこの曲で元気になって。

ドラマの主題歌になったことで一躍ヒットしたこの曲。
タイトル通り素直な感謝の気持ちを綴っている優しい曲調の歌で、いきものがかりのカラオケ曲の中でも人気ソングの1つです。

一緒にいる大事な人の夢や喜び、悲しみさえも分け合っていける喜びを丁寧に表現した歌詞が魅力的。
誰しもが持っている口に出せない気持ちをリアルに表現しています。

いきものがかりらしい曲調に乗せた歌詞に、思わず「ありがとう」と言いたくなるかもしれません。

いかがでしたでしょうか？
いきものがかりの魅力は伸びやかな声と優しい曲調。
心が疲れた時にぜひ聞いて欲しい癒しソングばかりです。