travelist
2019/02/20
京王線や相模原線が通っており、新宿からのアクセスもばっちりな《調布市》。買い物スポットも充実しているけど、あまり人も多くなくて落ち着いているので、まったりするにはぴったり♡
今回は秋の行楽シーズンにぜひ訪れてみたくなる、調布のおすすめおでかけスポットをご紹介します♪
10月7日(土)~10月31日(火)まで、神代植物公園で開催される「秋のバラフェスタ2017」。毎年秋になると開催されるこのイベントが、今年もやってきました!
バラ園に植えられた約300品種・5000株のバラを楽しめるこのイベント。バラの香りが最も良いといわれる朝にバラを楽しむことのできる、「早朝開園」や「香りのモーニングツアー」もおすすめ♡
バラの写真はどこをとってもうっとりするほど美しいので、インスタ映えすることまちがいなし♪
美しい色のバラと甘い香りに囲まれて、リフレッシュ♡女友達と行っても、大好きな彼と行っても、素敵な時間をすごせそう。
入園料は一般500円、65歳以上250円、中学生200円となっています。
神代植物公園
◆住所:東京都調布市深大寺元町5‐31‐10
◆TEL: 042-483-2300
◆営業時間:9:30~17:00(最終入園は16:00)
休園:2017年10月10日(火)、10月23日(月)、10月30日(月)。
※秋のバラフェスタ期間中の土曜・日曜・祝日は8:00に開園。
国宝指定を受けた釈迦如来像がある、歴史あるお寺の深大寺の参道にある「鬼太郎茶屋」。ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるさんが50年以上住んでいて、第二の故郷とも呼んでいた調布市。
このお寺の参道に、2003年にオープンしたお茶屋さん「鬼太郎茶屋」では、ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターにちなんだメニューが楽しめると大人気!
店先にはもちろん有名なあのキャラクターたちがズラリ。
フォトジェニックなスポットも満載です♡
ソフトクリームに、目玉おやじの目玉餅をトッピングして♡
なんだかみつめられているようで、食べちゃうのがかわいそう……。
鬼太郎茶屋だけでなく、深大寺では深大寺そばも有名なので、参道でグルメをまったり楽しむことも◎
「都会の喧騒から離れて、自然の中でゆったりと休日を過ごしたい」という方はぜひ足を運んでみてください♡
京王線の仙川駅から少し歩いたところにある「マヨテラス」。
その名の通り、マヨネーズでお馴染みのキューピーが運営している工場見学ができるスポット♡
子供だけでなく大人も、キューピーマヨネーズにまつわる、いろいろな情報を見たり聞いたりして、工場見学を楽しむことができちゃうんです♪
大きなマヨネーズのキャップと、一緒に写真をとるのも楽しそう♡
施設のいたるところに、キューピーちゃんがいてかわいすぎる♡
オープンテラスとカフェスペースもあるので、工場見学を楽しんだ後にまったりすることも◎
だんだんと涼しくなってきて、秋の行楽シーズンも近づいてきました。
渋谷や原宿でショッピングを楽しむのもいいけど、今年の秋は西東京で、都会の喧騒からすこし離れた休日を過ごすのはいかがですか?
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局