いつもの自分にバイバイ!前髪横流しのアレンジで、イメチェンに挑戦

「この髪型は気に入っているけど、最近何か物足りない」そう思ったら、まず前髪アレンジに挑戦してみませんか?いつもの前髪を横流しにしたり、ピンなどの小物で横流しするだけで雰囲気が変わるんです。シーンやコーデに合わせて、ヘアスタイルを変える楽しみが増えるかも

ヘアピン✕前髪横流し✕ロングヘア

前髪アレンジで使う最も簡単な小物が、ヘアピンです。
髪のボリュームやその日の気分でお気に入りの物を選んで、しっかり留めるだけ。
細目のものなら十字にするなどして、お洒落を楽しむのもオススメです。
ロングヘアでは前髪を横流しにして1つに束ねると、いつもよりしっかり目に見えるかも。

バレッタ✕サイド編み込み✕ショートヘア

ショートヘアでは前髪の横流しアレンジは難しいと思われがちです。
しかし、実はやり方次第で簡単に出来るんです。
小さめのヘアピンでは取れてしまう事もあるので、バレッタを使うのがオススメ。
サイドを編み込んで留めると、横流し応用アレンジの完成です。
ナチュラルテイストとのコーデの相性抜群!

ボブ✕しっかり横流し✕ヘアピン

「ボブスタイルはゴムで結ぶことも出来ず、だけど下ろしておくだけではつまらない」そんな方も多いのでは無いでしょうか?
そこで使いたいのが大きめのヘアピン。
1つで存在感をアピール出来るくらいの大きさで、前髪を留めてみましょう。
目元周りが明るい印象になります。

自然に横流し✕ショートボブ

髪留めアクセサリーを利用するのも良いですが、自然体の横流し前髪は気取らない雰囲気をアピール出来オススメ。
キッチリまとめる気分では無い日などは、より女性らしさや柔らかさを感じさせるアレンジはいかがでしょうか?

ゆるふわパーマ✕キュートアクセ✕女性らしさ

ミィディアムロングを下ろすと可愛らしいけど、前髪をどうしようと悩んだらまずこのスタイル。
リボンなどのモチーフアクセを、さりげなくサイドで留めるのがポイントです。
サイドはスッキリなのに、髪の毛はフワッと。
1度はしてみたい女子力高めのアレンジです。

ショートボブ✕長めの無造作前髪

ショートボブは、敢えて手を加えない用に見せる無造作前髪がオススメ。
風や髪の毛を掻き上げた時にフワッとなる、自然の横流しが素敵です。
パラパラと目元に落ちてくるのが苦手だという方には、ワックスなどを利用して無造作前髪を作ってみるのも良いでしょう。

まとめ髪✕横流し前髪✕クラシカルスタイル

最近トレンドなのが、まとめ髪と横流し前髪を作るスタイル。
カラーピンなどを利用すると、クラシカルな雰囲気がUPします。
Aラインのワンピースなどで合わせると、往年のフランス女優のような雰囲気に。
しっかりまとめてあるのに、流行を感じさせるハイセンスなスタイルはオススメです。

ねじり前髪✕横流し✕清楚系

前髪とサイドを多めに取り、ねじりながら耳の上で留める横流しヘアスタイル。
額を露出することで顔写りが良くなるのがポイントです。
品があり、清楚な雰囲気になるのでオフィスでもママ会でも人気。
年齢層を問わないヘアスタイルとしてオススメです。
髪型に困ったらまずはこれ。

ゆるめに横流し✕バレッタで長さをアピール

普段なら耳にかけたり、結んだりする長さの前髪とサイドの髪の毛。
ルーズ感を残しつつバレッタで留めたヘアスタイルは、お嬢様スタイルです。
いかにも女の子らしいコーデに合わせるのもオススメですが、デニムやスニーカースタイルなどのカジュアルコーデも良く似合うのが魅力。

分け目✕横流し✕ボブスタイル

バレッタやヘアピンを使ってまで流したくは無い!という方向けのアレンジです。
中心線よりややサイド側でしっかりと分け目をつけて、横流しするタイプ。
フェイスラインを綺麗に見せてくれるので、小顔効果も狙えるかも!?

ヘアバンド✕横流し前髪✕ショートヘア

ショートヘアだとヘアピンやバレッタを使っても落ちてきてしまう、という悩みを持つ方も多いのでは無いでしょうか?
そんな時には流行のヘアバンドを上手に使いましょう。
耳の後ろからヘアバンドをし、わざと多めに露出した前髪を横流しにします。
ヘアバンドが押さえの役割にもなってくれるので、ズレにくくオススメです。

カチューシャ✕横流し前髪✕ロングスタイル

長めの髪を留めたいけどいつもと違うアクセサリーを楽しみたい!という方にオススメなのが、カチューシャです。
最近のトレンド・リボンスタイルのカチューシャは、その日の気分で色や種類を選ぶことが出来、どんなコーデにも合わせやすいのがポイント。
細めのカチューシャなら女性らしさを、太めなら個性派まで演出することが出来るのも魅力的です。

横流し前髪でイメチェンに挑戦!

いかがでしたでしょうか?
横流しに出来る前髪アレンジは、意外と多いんです。
流行にのりながら、自分らしいヘアスタイルを楽しんで下さい。

TOPへ