美容師さんのお墨付き♡買わなきゃ損する【プチプラシャンプー】5選!
mizuna
2018/02/16
筆者は人生で1度だけ、"ダックスフンド(犬)"の写真を見せて「この色にしてください」と伝えたことがあります。しかし、仕上がりは想像と違う色に……。
印象を左右する《髪》だからこそ、失敗したくないですよね!美容師さんが、具体的なイメージを持てる伝え方を学んでいきましょう♡
「切るのは5センチでお願いします」そう伝えたはずが、思ってたよりも短く切られてしまった……そんな経験ありませんか?
あなたと美容師さんの5センチには、微妙なズレがあるかもしれません!カットのイメージは、毛先が《どこ》になるかで伝えましょう♡
「鎖骨にかかるくらい」「肩よりちょっと上くらい」という伝え方も注意が必要。《くらい》の程度は人それぞれなので、イメージと異なる可能性があります。
「髪が乾いた状態で、毛先が鎖骨のこの部分になるように」など、はっきりと位置を伝える言い方にしましょう◎
「雑誌やネットで写真を見つけて、持って行く」という方も多いと思います。イメージが目に見えた方が伝わりやすいので、必ず持って行くようにしましょう♪
カットのイメージを伝える場合は、自分の骨格に近い人の写真を選ぶのが◎同じ髪型でも顔の形によって見え方は変わってくるので、写真選びは慎重にしましょう!
パーマのイメージを伝える際に見せる写真、《コテ》仕上げの写真使ってませんか?もちろんイメージは伝わりますが、それ通りに仕上がるかはわかりません……。
「こんな感じね」とニュアンスで受け取られてしまうので、なるべく《パーマ》で仕上がった写真を選びましょう♪
モデルさんの写真は、キレイに映るよう照明を多く当てている可能性があります。その色味でカラーリングをしてしまうと、写真より明るい色になる可能性大!
美容師さんに相談するときは、カラー見本のチャートを持ってきてもらうのが◎具体的な色味を確認できますよ♪
髪質にもよりますが、カラーは洗髪や紫外線の刺激で、色が落ちていくことが多いです!
染めるときは、理想より若干暗めにいれると、退色した時に丁度よくなりますよ♪
プロの美容師さんでも、イメージを掴むのは難しいんです!だからこそ、わかりやすい伝え方を心がけましょう♪
イメージを上手に伝えて、理想のヘアスタイルを手に入れてくださいね♡
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