美容師さんのお墨付き♡買わなきゃ損する【プチプラシャンプー】5選!
mizuna
2018/02/16
髪を染めるとき、自分に"似合う色"や"似合わない色"について、考えてみたことはありますか?「憧れの色に染めてみたけど、全然似合わなくてがっかり……」なんてことも少なくないですよね。
そんな"似合う"髪色の基準、実は「肌の色」にありました!自分の肌トーンと相性のいいヘアカラーを選べば、失敗知らず♪しっかり馴染んで、垢抜けることができるんですよ。
今回は、そんな《肌トーン別おすすめヘアカラー》についてご紹介します♡
色白さんにぴったりなのは、くっきりダークトーンのヘアカラー!色白さん持ち前の透明感をアップさせ、綺麗にお肌を際立たせることができます。
黒髪やダークブラウンに加え、「ブルーブラック」「ダークネイビー」などのブルー系や「ワインレッド」などのレッド系もおすすめですよ♡
また、明るいブラウンなどもイチオシ。元の肌トーンを活かしながら、お顔全体を華やかなイメージに仕上げることができますよ。
色白さん向けカラーは白肌を強調させ、洗練された雰囲気になるんです♪
黄色みが強く、アジア人らしい肌カラーの人には「レッドブラウン」「オレンジブラウン」などのレッド系ブラウンが馴染みやすいですよ。
また、肌に透明感を持たせ黄味を緩和させる「カーキブラウン」や「アッシュブラウン」もおすすめです♪
明るすぎる茶髪やイエローカラーの強い系統は、肌の黄色さを強調させてしまうんだとか。ハイトーンなブラウンなどは避けた方が良さそうです。
日本人らしい肌色に合う髪色を選べば、ぐっとこなれ感が増しますよ♪
肌トーンがもともとピンク系だったり、赤みの強い人は「カーキアッシュ」「グレーアッシュ」などの冷たさを感じる髪色にシフトするとGOOD!色味も、ブルーやグリーンなどのものをチョイスすると良さそうですね。
ひんやりカラーが顔の赤み要素を中和して、バランスのいいスタイルになります♡
逆にレッド系のヘアカラーに染めてしまうと、顔の赤みが強くみえてしまうので気をつけて。
肌トーンとヘアカラーの調和が大切なんです♪
お肌のトーンが暗めな地黒さんには、自分の肌の色より少し明るいブラウン系カラーが相性抜群!「チョコレートブラウン」や「レッドブラウン」なら、元の肌色を活かしながらこなれた雰囲気を演出できます♡
ハイライト、ローライトなどをうまく使えば、よりおしゃれで華やかな印象になります♪
「黒髪」などはセクシーさをアピールすることができますが、小麦肌が強調されすぎて肌がより暗く見えてしまうことも。リスクを考えて、場合によっては避けた方がいいかもしれません。
馴染みのよいブラウンで、健康的なイメージをGETしましょう♡
髪色の「しっくりこない」を解決するためには、自分の肌色との相性を吟味することが大事!《肌トーン別おすすめヘアカラー》を参考にすれば、きっとあなたの肌色にしっかり馴染み、垢抜けることができますよ♪
次のカラーリングの際には、《肌トーン別おすすめヘアカラー》を確認しながら、あなただけのとっておきカラーを実践してみてくださいね♡
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