travelist
2019/02/20
秋になり、お出かけしやすい季節になりました。秋は、今まで挑戦してこなかったものにチャレンジしたくなりますよね♡
手の届きにくい“芸術”を身近に感じることができる公園があります!練馬在住の筆者がオススメする、練馬区立《美術の森緑地》についてご紹介します。
練馬と言えば……そうです、“練馬大根”が有名ですよね♡練馬の“馬”と“練馬大根”を掛け合わせた新しい動物が「ネリマーマ」。
地方出身の筆者にもわかりやすい、このオブジェ。練馬区立《美術の森緑地》の入り口付近に立っています。よーく見るとお顔もキュート!
足元も大根になっていて、ぬかりなく名物をアピールした面白い芸術作品です♪
写真写りが抜群に良いのが、このキリン。全身カラフルで、どこから見てもサマになるアートです。
本物のキリンのような大きさなので、近くから見ると見上げてしまうほどの大きさ!晴れた日の空とも相性抜群で、SNS映えする美しさですよ♡
キリンさんの向かい側にそびえたつのが、こちらの白ゾウさん。優しい瞳でこちらを見つめてきます。
こちらも、本物のゾウさんと同じくらいの大きさなので迫力満点♡疲れた時は、じっと見つめあって癒されてみてくださいね!
公園の端にひっそりとたたずむのが、このホワイトタイガー。優しい瞳で落ち着いた色合いのトラで、とってもユーモラスでキュート♡
思わず頭をなでなでしたくなる、優しい瞳が印象的ですよ!
トカゲもこんなにカラフルなアートに変身。芸術を感じるカラフルな組み合わせも美術の森ならでは!
爬虫類が平気な筆者は、ユーモラスは表情が好きで思わず触ってしまいました♡
猫大好きな筆者のイチ押しは、このラブラブキャットの銅像ベンチ。ピタッとくっついて離れない、かわいいしぐさに胸キュンです♡
絶妙に表情が違う、2匹の顔を間近で感じてみてくださいね!
まだまだご紹介しきれていない、アートな動物たちはたくさん♡どれも身近で見れて思わずクスッとしてしまう、ユーモラスな作品ばかりです。
美術館前に広がる公園内に展示してあるので、この秋は気軽に芸術鑑賞に挑戦してみましょう♪
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