travelist
2019/02/20
最近、東京のお洒落スポットとしてじわじわと注目を集めつつある街"蔵前"に佇む、モダンでシンプルなカフェ《mano cafe/yøre(マノカフェ/ヨー)》。
ナチュラルで清潔感のある店内で楽しむフォトジェニックでおいしいパフェやドリンクは、とにかく絶品♡お店の雰囲気もとってもよく、かなり落ち着くサードプレイスなんですよ。
今回は、そんな東京下町の穴場カフェ《mano cafe/yøre》について紹介します♡
《mano cafe/yøre》に入ってまず注目したいのが、店内のインテリア!北欧をテーマにしたモダンでナチュラルな店内は、シンプルでとってもオシャレなんです♪
壁にはイラストやドライフラワーがかかっていて素敵!キッチンが見えるカウンター席もあって、アットホームな感じです。店員さんの雰囲気もよく、とにかく落ち着く空間なんですよ♡
「mano cafe」に来たらまず1番最初に必ず食べたいのが、名物メニュー『季節のパフェ』。この夏は『桃のパフェ』、9月からは『イチジクとキャラメルのパフェ』といったように、季節によって使用されるフルーツや材料が変わります。
ミニマムな容器に詰まったパフェは見た目もかわいいですよね♡横からパフェの層が見えるのがフォトジェニックで、ソウルのカフェっぽい!
一見小さめに見えるパフェですが、中身がぎっしり詰まっているので意外と満腹感を得られるんです!
もちろん味も絶品で、「mano cafe」1番人気の名物メニュー。『季節のパフェ』は絶対おさえておきましょう♡
Instagramで話題になっている、お花やフルーツをふんだんに使用したかわいいドリンクもおすすめ!
ハーブとしての効能が期待できるとされている"エルダーフラワー"を使った『お花のソーダ』や、涼しげピンクが素敵な『赤すぐりとレモンのソーダフロート』は写真映えもGOODなんです♪他ではあまり見ないような、独創的なメニューも魅力ですよね。
「mano cafe」ならではのスペシャルドリンクはもちろんのこと、定番カフェメニューやアルコールも魅力尽くしです。とくに紅茶やフルーツジュース類は、原産地にもこだわっているんだとか。
メニュー数も豊富なので、どれにするか迷っちゃいます♪パフェや他のカフェデザートと一緒に召し上がれ!
お昼時には、人気のランチメニューをいただきましょう♪ランチタイムは11時〜17時までやっているので、比較的ゆっくり楽しめますよ。お値段もすべて950円でお手頃なので、大盛況なのだとか。
『パンランチ』『本日のパンランチ』『今週のおすすめランチ』から選べて、こちらも季節や週よって変わります。
カレーランチやパンランチには、こだわりのお米やパンを材料に使用しているそうですよ。
東京の観光地に近い土地柄なので、昼頃には外国人のお客さんも多いんだとか。世界のカフェマニアたちも注目しているのでしょうか!
併設の雑貨販売ショップ「yøre(ヨー)」には、こだわりアイテムが豊富です!「yøre」とはデンマーク語で「昔の」という意味。昔の人たちが大切に扱ってきたもの、これから先長く使っていってもらいたいものをセレクトしているそうですよ。
イベントやワークショップなども計画しているんだとか。せっかくなら、《mano cafe/yøre》の隅から隅まで楽しみたいですね♪
北欧をテーマにしたモダンな雑貨販売&カフェ《mano cafe/yøre》は、東京・蔵前にあるオシャレな穴場カフェ。フォトジェニックな店内やカフェメニューに加えて、こだわりのアイテムをセレクトした併設の雑貨ショップも魅力的です♡
東京の下町スポットを開拓するなら、まずはココから!《mano cafe/yøre》でゆったり素敵なひと時を過ごしましょう♪
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