8月19日&20日開催!お洒落さんが集う、真夏の《東京蚤の市》って?

毎年2回ずつ開催されてきた《東京蚤の市》がこの夏、最大規模で特別に臨時開催!東京の湾岸エリアにて、昼から夜にかけて開催されるこの大祭典には、全国・世界各地からアンティーク雑貨や古着、飲食店などが大集結します♡"真夏"限定のスペシャルエリアも盛りだくさん♪

真夏の《東京蚤の市》で、最大規模のお洒落フェス体験♪

アンティーク雑貨や古着・古本を中心とし、全国各地から選りすぐりの名店を集めたイベント《東京蚤(ノミ)の市》をご存知ですか?

そんな《東京蚤の市》がこの夏、8月19日(土)と20日(日)に特別開催されるんです!"真夏の《東京蚤の市》"と題された今回のイベントは、昼〜夜にかけてのサマータイム仕様の開催で、真夏ならではのスペシャルエリアもたくさん♪

今回は、《東京蚤の市》の魅力と併して、"真夏の《東京蚤の市》"おすすめスペシャルエリアを紹介します♡

ユーズドアイテム超豊富!掘り出し物を見つけよう♡

日本だけでなく、世界各地から上質な古着、古本、アンティーク雑貨などが集まる、ユーズドアイテムの祭典《東京蚤の市》。

掘り出し物を探しに、お洒落に敏感な人やアンティークマニアの人はもちろん、読者モデルさんなどもしばしば訪れるそうです♪

Instagramで「#東京蚤の市戦利品」とハッシュタグ検索すると、たくさんの戦利品投稿がズラリ!本格的なヴィンテージアイテムや小物が目白押しです♡

印刷社主催のこのイベントは、古本も充実。読書の秋に向けて、気になる本もGETしたいですね♪

花にフードにドリンクに♡魅惑的な夏の休日

飲食店やカフェの出店も多数。ピザショップやベーカリーなどのベイク系から、うどんまで多種多様!日本全国の名店が勢揃いするそうです♪

真夏の《東京蚤の市》にぴったりな、オーガニックかき氷やスムージーは、イチオシですよ♡

暑い夏の毎日をもっと華やかにしてくれる!夏でも管理しやすいドライフラワーや盆栽の出店は、筆者おすすめポイント♡

その他にも、陶磁器や古道具など、リビングやキッチンをもっと充実させてくれるこだわりアイテムをゲットできます。

真夏の《東京蚤の市》で注目したい、特別エリア特集♪

東京北欧市

こだわりの北欧雑貨を扱う店々のみが多数集結する「東京北欧市」では、まるで本当にヨーロッパにいるような雰囲気を味わえますよ♪

さらには、モノだけでなく、北欧の伝統的なフード&ドリンクまで楽しめるんだとか!

《東京蚤の市》では度々オープンしている「東京北欧市」エリアは、真夏バージョンとして、より煌びやかなものになるよう計画中だとか!

シュワシュワ・ガーデン

真夏の休日に、しゅわしゅわ泡のサイダーやビールを飲むことができる「シュワシュワ・ガーデン」エリアはデートコースにもおすすめです♡

暑い夏に味わうさっぱり炭酸感&癒しの泡は、絶品ですよね!

リュックサック・バザール

「リュックサック・バザール」は、全国からオリジナリティ溢れるリュックが集まるというユニークなバザーイベント。

沢山のかわいいリュックに、目移りしてしまいそう!お気に入りのリュックを探してみましょう♡

東京焼き菓子市

こちらもその名の通り、日本各地の焼き菓子の名店が集まるエリアです。

そのお味はいうまでもなく、クッキーやベイクの見た目やデザインがどれも可愛すぎる♡自分用にも、お土産用にも買い込みたくなっちゃいます!

真夏の《東京蚤の市》で、素敵な戦利品と休日をGETしよう♡

真夏の《東京蚤の市》は、定番のヴィンテージ&ユーズドショップ出店に加えて、夏らしいスペシャルなエリアを続々増設し、パワーアップ!

今回紹介したもの以外にも、面白いエリアやワークショップ、ライブがたんまり計画されていますよ♪

友達とも、恋人とも、家族で行っても楽しめる!真夏の休日は、素敵なフェスティバル《東京蚤の市》にぜひ行ってみてくださいね♡

真夏の東京蚤の市

◆住所 東京都品川区勝島2-1-2
◆電話番号 042-444-5367
◆会期 2017年8月19日(土)、20日(日)
◆営業時間 土曜日は12:00~20:00、日曜日は11:30〜19:00
◆定休日 なし
◆最寄り駅 大井競馬場前駅、立会川駅

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