美容師さんのお墨付き♡買わなきゃ損する【プチプラシャンプー】5選!
mizuna
2018/02/16
2017年7月も気がつけばもう半ば。梅雨明けも近づき、本格的な夏にうきうきワクワクが止まりませんよね。
7月も終盤になれば、全国各地で夏の風物詩・花火大会が行われますが、みなさんはどんなヘアスタイルで臨みますか?
今回はミディアム~ロングさん必見の、浴衣ヘアスタイルをご紹介します♡
あなたは《可愛いor色っぽ》どっちを選ぶ?
【やり方】
➀後ろ髪を2つに分けます。ジグザグにしても、キレイに真っすぐ分けてもOK!耳前のおくれ毛を残し、耳に髪をかけましょう。
②まずは左から。前髪をシースルーにしたい場合、前髪の上半分も一緒に髪を編み込んでください!ポイントは、出来るだけ頭の上の方から編み込むこと。
③右も同じように編み込みます。
④前髪やおくれ毛を巻いたら、編み込みの表面の髪を、爪と爪の間ではさむイメージで引き出し、こなれ感を出します。
⑤ゴールドピンや好きなヘアアクセサリーをつけたら完成♪
【やり方】
➀髪を全体的にラフに巻きます。
②前髪、耳前のおくれ毛を残して、後ろ髪を2つに分けます。ジグザグにする・キレイに真っすぐに分けるどちらでもOK!
③右左どちらも、頭の出来るだけ高い位置で1回結びます。
④結んだ髪をロープ状にしたら、根元に巻き付けてUピンで留めるか、もしくは絡まないゴムで結びます。
⑤お団子の髪の表面を少しずつ引き出して、ゆるっとした雰囲気をプラス♡
⑥耳前のおくれ毛を外ハネにし、前髪はゴールドピンで留めたら完成!
【やり方】
➀まず髪をトップを中心にゆるく巻きます。毛先もクルンとして♪
②髪を2つに分けます。髪を結んだ時に「ジグザグだ!」と気づくくらい大きめにジグザグにしましょう。片方をダッカールピンなどで邪魔にならないよう留めます。
③顔回りの毛を残し、片方の髪を耳の上、もしくは耳と同じくらいの位置で結びます。
④結んだ髪の表面を、爪と爪の間でつまむくらいの量ずつ引き出していきます。ボサッと見えないように注意!
⑤結んだ髪を少しゆるめの三つ編みにします。三つ編みの表面の髪も引き出しましょう。
⑥三つ編みを根元に巻き付けお団子にします。Uピンで留めることが難しければ、絡まないゴムでもOK!
⑦画像のようにお団子の表面を少しずつほぐします。
⑧もう片方の髪も③~⑦の手順でお団子にしましょう。
⑨前髪、顔回りの毛をヘアアイロンで巻いたら完成♡
【やり方】
➀まず髪を波ウェーブに巻きます。トップを重点的に!
②耳前のおくれ毛を片方だけ出し、髪を後ろで結びます、ここでポイントなのは、耳に髪をかけて結ばないということ。
③結んだ髪を三つ編みにし、根元に巻き付けてお団子を作ります。ガチッとしたお団子ではなく、できるだけゆる~く♡
④結んだ髪とお団子の表面を爪と爪の間ではさむイメージで引き出します。
⑤耳前のおくれ毛を出していないほうに髪飾りをつけ、おくれ毛を巻いたら完成!
【やり方】
➀まず髪を全体的に巻きます。コテにぐるぐる巻きつけるのではなく、波ウエーブを作ることがポイント。トップもしっかりと巻いて、ふんわりとさせましょう。
②そのあと髪の表面を少しずつ取り、しっかりと波ウェーブを作ります。これをすると髪をまとめた時にスキマができ、こなれた雰囲気を出せます。
③髪を後ろでゆるく三つ編みにします。下まで三つ編みをするのではなく、画像くらいで結んでOK!
④前髪やおくれ毛、後ろ髪を巻きましょう。
⑤三つ編みの髪の表面を、爪と爪の間ではさむイメージで、少しずつ引き出していきます。
⑥スプレーを全体に振りかけたら、バレッタやカチューシャなど、自分の好きなヘアアクセサリーをつけて完成♪
【やり方】
➀まず髪を全体的に波ウェーブにします。トップを重点的に巻きましょう。
②前髪やおくれ毛を残し、左右共に耳の後ろあたりまでの髪を、ロープ状に巻いていきます。そのあとは後ろで1つに結び、1度くるりんぱをしましょう。
③残っている髪を、ロープ状の髪と髪の間に入れていきます。うまくできない場合は残っている髪を2つか3つに分け三つ編みをしてから入れましょう。
④髪が落ちないように、Uピンで留めていきます。
⑤前髪やおくれ毛を巻き、ギブソンタックの髪の表面を、爪と爪の間ではさむイメージで引き出しましょう。ヘアアクセサリーをつけたら完成♪
どれも簡単で自分で出来るのに、仕上がりはプロ級!愛でたくなる《可愛い》浴衣ヘアと、目を離せなくなる《色っぽ》浴衣ヘア。浴衣の柄や相手に与えたい印象で、決めてみてくださいね♡
みなさんにとって、とっても熱くて忘れられない花火大会になりますように♪
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