【モテ女王・安室奈美恵】「絶対にモテる」女子について告白!?
obkana01_new
2016/07/31
みなさんは「出会いはあるのに上手くいかない」「素敵な人がいない」「モテたいのにモテない」という言葉が口癖になっていませんか?
恋愛弱者になる最大の理由は、その理由を知らない・知ろうとしないこと、にあります。
今回は恋愛の《厳しい現実》をご紹介します。この知識を活かせれば、「運命の人」に出会える可能性大♡
衝撃的かもしれませんが、男女関係なく【モテなくなり始める】年齢が存在します。男性は35歳、女性は【30歳】です。
35歳を過ぎた未婚男性が将来的に結婚できる可能性は10%未満、女性も同じように【30歳】で、将来結婚できる可能性が一気に低下します。
自分の性格や容姿に問題があるのかな?と悩む前に1番大きいのは【年齢】だと理解しましょう。
すでに年齢が高い場合は「絶対的な若さ」では太刀打ちできないので、【相対的な若さ】をアピールすることが重要。
つまり、合コンでも婚活パーティーでも、自分が参加者の中で1番若くなるよう心掛けるのです。
男性は収入と顔で判断され、5歳以上年下の女性からはモテません。あえて男性のことを書く理由は、相手のことを知らないと恋愛市場を勝ち抜くのは難しいからです。
お見合いアプリを使った30代後半の男性によると、自分より5歳以上年下(つまり彼からすると30歳未満)の女性からは1度も声がかからなかったそう。
逆に考えると、同世代の男性は非常に競争率が高いですが、歳がある程度離れた男性の競争率は低い、と言えます。
歳の差恋愛に抵抗がないのなら、歳が離れた人との出会いを探すのも手。
収入や社会的地位について、人間は自分に近い人と付き合う習性があります。シンデレラのように灰かむりと王子様が両思いになるケースは、現実世界ではまずありません。
つまり自分と付き合う可能性があるのは、自分と同じような社会ステータス・近しいコミュニティに属している人なのです。
プロ野球選手がアナウンサーや芸能人と付き合うのは、彼らが社会の中で同じポジションに位置するからなのです。
恋愛がうまくいかない、出会いがないと思っている人は、まず自分がどのポジションにいるかを客観的に見つめましょう。
自分と同じポジション、もしくは上下があまり差がないポジションの人と仲良くなると上手くいきます♡
「出会いがない」「モテたい」と口癖のように言っていたそこのあなたも、恋愛の《厳しい現実》をきちんと受け止めることができれば大丈夫。
その知識を活かして、念願のモテ女になっちゃいましょう♡
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