アメリカでみんなが大好きなキャラクターといえばコレでしょう♡
ogaちゃん
2016/04/19
置いてあるだけでおしゃれな雰囲気の、アメリカのお菓子。
そんなお菓子が休憩時間に食べられたら、元気をもらえるはず♡
今回は、小学校時代をアメリカで過ごした筆者が、「日本人も食べやすいかどうか」のレベル別におすすめのフォトジェニックお菓子をご紹介します!
カラフルなパッケージのAIRHEADS。
チューイングキャンディーみたいなお菓子です。
アメリカのお菓子ならではなのですが、このAIRHEADSは舌が青くなったり赤くなったり、食べたあとの自分もフォトジェニックに!
こちらもチューイングキャンディーみたいなお菓子。
濃厚なチョコの味がします。
ころんとした見た目が可愛いですよね!
小さいサイズだから、友達に配るのもおすすめ。
小さいつぶつぶのラムネみたいなお菓子。
「チャーリーとチョコレート工場」でも有名な「Willy Wonka(ウィリーウォンカ)」が作っています。
甘いけどどこかさっぱりとしていて、無限に食べてしまいます……。
こちらはなんとミミズ型(!)のグミ。
見た目は少しグロいですが、グロいお菓子が好かれるのもアメリカならでは。
これを食べていたら、「それなに!?」と間違いなく聞かれます♡
ちなみに味はハリボーのグミのような感じ。おいしいです。
アメリカ人だったらこの「白・黄色・オレンジ」の配色を見るだけでキャンディーコーンが思い浮かぶほど、長く、多くの人に愛されているお菓子です。
感謝祭の時期に多く出回ります。
味はかなりアメリカン。砂糖たっぷり!という味ですが、どこか中毒性もあります。
甘いものがかなり好きな方にはおすすめ!
バレンタインには欠かせないこのSweethearts。
今回紹介している中でもずば抜けて見た目が可愛いですよね!
ただ、問題はその味。
ラムネのようなお菓子なのですが、何味なのかがわからない、よくわからない味なのです。
でもそのよくわからない味にハマってしまう人も多数。
だからこそ、アメリカ人には長年愛されてきているのです。
日本人の好き嫌いが一番わかれるのがこれ、Twizzlers。
長い紐状のお菓子で、一応「いちご味」らしいです。
ただ、いちごの味は全くといって良いほど、しません。
ゴムみたいな食感の、人工的ないちご風味のお菓子です。
それだけ聞くと「なんで食べるの?」となるかと思いますが、
その独特の食感・味の中毒になる人が多いのも事実。
これがレベル★★★!?と思うかもしれませんが、これには理由があるのです。
見た目が華やかで可愛いケーキやカップケーキですが、味はあまり可愛くありません。
小さな一切れさえも食べきれない人がいるほど、ひたすら甘いです。
スポンジはアメリカ独特のどっしりした甘いケーキで、
クリームは砂糖たっぷりのバタークリーム。
クリームはたまに溶けきっていない砂糖の食感が残っていることも……。
しかし、アメリカの味を知りたい方はケーキを食べるのが一番。
甘いのが好きな方には天国です。
今回紹介したお菓子、実は日本国内でも買えるんです!
ケーキはコストコにありますし、その他のお菓子はKALDIやPLAZA、スーパーに置いてあるところもあります。
Amazonなどでも購入することが出来るので、気になるお菓子があった方は検索してみてください!
アメリカのお菓子を片手に、おしゃれな休憩タイムを過ごしましょう♡
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