最新☆癒し系女子はベイマックス女子!ベイマックス女子って一体!?
たかあみ
2015/10/08
オシャレに敏感で、可愛いものには目がないオトナ女子憧れの場所は、ズバリ北欧!
可愛い雑貨、素敵な街並、そして豊かな自然。
オトナ女子の心をつかんで離さない北欧、気になる!
絵本から飛び出したような可愛い街から少し足をのばせば、時が止まったような広大な自然が広がる。
その上、デザイン王国と呼ばれる北欧は、カラフルで可愛い雑貨が勢揃い!
北欧はオトナ女子の”大好き!”をおさえている場所なのです。
見ているだけで元気が出そうな、色使いのステキな北欧雑貨。
日本でも多く売られていますが、やっぱり現地でしか買えないものも。
大人気・マリメッコの本店はフィンランドのヘルシンキにあります。
店内のディスプレイも可愛いので、キッチン雑貨から洋服、ステーショナリーまで揃えたくなってしまいます。
素敵な雑貨がズラリと並ぶヘルシンキのハカニミエマーケットは絶対に行きたいところ。
サーモンやトナカイの肉など、北欧ならではの食材もそろうので、歩いていてわくわくしますよ。
実はフィンランド、「コーヒー消費量世界一」なんだとか。
おいしいコーヒーをお土産に持ち帰って。
ポストカードやノートのイラストは、どこかレトロな雰囲気でたまらない!
自分のお気に入りを見つけに雑貨屋さん巡りへ。
お城のようなこのホテル。
デザインホテルなのでスタイリッシュで気分があがる!
お部屋はいたってシンプル。壁の色や家具がオシャレで、さすがは北欧デザイン。
こだわりのインテリアで、清潔な部屋が好印象。
天井のモザイクが綺麗ですね。
オシャレなホテルに泊まれるのも北欧旅行の楽しみのひとつ。
森の中に浮かんでいるような、近代的なツリーハウス。
ユニークなデザインが話題に。
冬はなんと、オーロラが楽しめちゃいます!
雄大な北欧の自然の中で最高のひとときを。
より安く泊まりたいなら、Airbnbがおすすめ!
Airbnbとは、海外のお家に実際に泊まることができるサービスです。
自分好みのインテリアのお家を選んで、北欧のリアルな暮らしを体験しちゃいましょう。
ここで少し、まめ知識!
なぜ北欧に住む人々はインテリアにこだわっているのか?
どうしてデザイン王国と呼ばれているのか?疑問ですよね。
実は、そのヒミツは冬の夜の長さや、極寒の地にあり。
冬の厳しい北欧では、家にいる時間が長くなるため、居心地のよい空間にするための工夫をたくさんしているのだそうですよ。
可愛い雑貨を探すならヘルシンキがおすすめ。
街並も乙女心をくすぐる建物ばかり!
街の中ではトラムが走っており、市内の移動も便利です。
コペンハーゲンといえば、アンデルセン。
アンデルセン童話の世界のような、素敵な街並が魅力です。
オシャレで落ち着いた街を歩けば、おとぎ話の主人公のような気分に。
カラフルな木造倉庫が並んでいるベルゲン。
今では雑貨屋さんやレストランになっていて、女子旅にはたまらない街です。
首都オスロから山岳鉄道に乗って行くのがおすすめ!
14の島とそれを囲む運河があることから「水の都」と呼ばれるストックホルム。
中世の街並が残る市街地や、アートで溢れた地下鉄の駅など、見所は盛りだくさん。
映画『かもめ食堂』の舞台となった「カフェ・スオミ」でひと息。
店内は青と白が印象的なやさしい雰囲気で、フィンランドの家庭料理をいただけます。
マリメッコ本社にある社員食堂。
好きなマリメッコの食器を選んで、フィンランド料理を自分で選んで盛りつけるビュッフェ形式です。壁もテーブルクロスもすべてマリメッコ!
北欧雑貨好きにはたまりません。
こちらもヘルシンキにあるお店で、すぐ目の前に海が広がっています。
テラス席で海を眺めながらぼーっと過ごせる可愛らしいカフェ。
北欧・フィンランドといえばムーミン!
ムーミンの仲間たちに会えるムーミンワールドで、可愛い世界観を堪能してみて。
ムーミンハウスはインテリアの参考にしたいくらい可愛い!
ムーミンの生みの親、トーベ・ヤノソンによって描かれた原画などが展示されています。
ムーミンの故郷・フィンランドを訪れれば、世界中で愛されているムーミンのヒミツが分かるかも。
これまでご紹介したのはほんの一部。
わくわくがつまった魅力たっぷりの北欧へ出かけよう!
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