男性からの視線は独り占め♡色気漂う《セクスチャーな素髪の作り方》を伝授!
a-yan
2017/05/28
髪の毛にまつわる悩みは尽きないもの。
今更、改まって人に聞くのは恥ずかしい。
そんなあなたに、小さな悩みはここでささっと、解決してしまいましょう。
時間のない朝のお悩みを、ささっと解決!
①癖がついた部分だけでなく、髪の毛の根元から、ヘアミストで濡らします。
②根元から立ち上げるように、ドライヤーでブローしてみて。
可愛くしたいなら、左分けにしてみて。
クールにしたいなら、右分けに。
何のアレンジもしないダウンヘアも、“トリエ0スプレー”や、スティーブンノルの“ヘアフレグランス”など、サロン仕様のツヤ出しスプレーで、ツヤツヤの髪美人に変身!
忙しい朝は、スプレーひと吹きで、さらさらのツヤ髪をゲットしましょう。
パーマや、ボリュームを出した無造作ヘアを楽しむのに、ヘアワックスはマスト。
しかしワックスだけでは、そのボリュームを1日中キープできません。
ワックスと兼用するなら、ハードすぎない自然なスプレーが◎。“手ぐしが通せるケープふんわりスタイル用”がおすすめ。
ふんわり用をワックスと併せて使ったら、一日キープできて、丁度いいナチュラル感!
ロングヘアにマフラーって、髪がぐちゃぐちゃに。
大人っぽくすっきり見せるマフラーの巻き方が、こちら。
①髪の毛を避けてマフラーを巻きます。
②髪の毛を後ろに流せば、髪の毛も絡まずすっきり。
マフラーで一緒に巻いてしまうと、ぐちゃぐちゃになるし、横に出すと広がりすぎて、デカ頭になってしまうので、後ろに流すが正解。
夜のケア、本当に合ってる?
シャンプーは、1回が正解!
2度洗いは、脂を落としすぎてしまうため、髪がギシギシに。
正しいシャンプーの仕方
①地肌を中心にお湯をかけ、頭皮を洗います。(約2分)
②シャンプーを手の中で泡立てて、地肌を洗います。
③しっかり流します。
これで汚れは十分落ちます。
また髪の毛どうしを、こすり合わせるような洗い方は厳禁!
ブローの後は必ず“冷風”。
髪の毛は濡れている状態が、一番傷みやすいので、入浴後は、なるべく早く乾かしましょう。
ドライヤーの熱風で乾かすと、髪の毛はキューティクルが、開いた状態になります。
放っておくと潤いが逃げてしまうので、ブローの後は必ず冷風で、キューティクルを閉じてあげて。
ドライヤーには、必ず冷風機能が付いています。
この一手間で、髪のツヤはアップ。
お風呂で使う“洗い流すトリートメント”も、お風呂の外で使う“洗い流さないトリートメント”も、毛先を中心につけるのがルール。
根元には、ほぼつける必要なし!
根元につけると、毛根には入って詰まってしまったり、全体もベトベトの印象になってしまうので、注意して。
何歳になっても、サロンへ行くのはドキドキ。
今更聞けないお悩みを、解決!
ショートなら1ヶ月に1回。
ロングでも2ヶ月に1回は、メンテナンスが必要。
ショートはシルエットが変わりやすいので、1ヶ月に1回はサロンへ。
1ヶ月で約1cm伸びていることを考えると、ロングでも全体が下がり、重くなってしまいます。なので、ロングでも2ヶ月に1回はサロンへ行って、メンテナンスして。
残念ながら、バレます。
伸びていても、人によって切り方が違うので、すぐにわかります。
前髪を作るかは、おでこの広さと輪郭で決めて。
おでこが狭い人は、前髪を分けておでこを見せるのが◎。おでこの広い人は、前髪を作って隠して。
後は、生え際と輪郭のバランスで決めるが、正解。
カットのお直しはもちろんあり。
サロンによって、お直し期限があるので注意。
気に入らなかったから他のお店へ行くより、お直しに来て欲しいが、美容師の本音。
せっかく、プロにやってもらうんだから、気に入るスタイルをリクエストしよう。
縮毛矯正。
パーマよりも強い液を使い、髪を引っ張ってテンションがかかるため、縮毛矯正は髪への負担大。
その分しっかり、毎日のケアをしてあげて。
小さな悩みはサクッと解決して、髪美人に。
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