付き合う前の旅行ってあり?なし? 最善の答えを出してみよう!

好きな人から付き合う前に旅行のオファーは嬉しいものです。でも付き合う前の旅行ってどうなの?私たちどんな関係なの??付き合う前にりょおうに誘われたら行くべき?断るべき?皆様悩めるでしょう。最終的に良い結果に持っていけるように考えてみましょう。

日本人のお付き合い



付き合う前のプロセスは、「知り合うー数回食事等で仲を深めるー告白ー深い関係になる(旅行等お泊りなど)」が一般的だと思いますが、たまに例外もありますね。





さて、今回は告白という順番を通り越し「付き合う前に旅行の申し出をされた」場合について考えてみましょう。

付き合う前のお泊り旅行

お泊りと言っても普通にお泊りとお泊り旅行と2つの違いがあります。

どちらかが1人暮らしだと自分かあるいは彼の部屋でお泊り、

互いが実家暮らしだとホテルでお泊りすることが普通にお泊りです。


では旅行に誘ってくる場合はどうなのかと言うと、

どうしても近場ではまずい何らかの理由があるのかもしれません。


なぜなら男性は出張先で歓楽街に行くことがあるからです。

たとえ誰とも付き合ってないフリーの男性であったとしても、

地元の夜の店に入る瞬間と言うのは周囲が気になるものです。


このような男性の心理から言えることは、

要するに二人の関係を周囲にバレたくないのかもしれません。

となると普通のお泊りより何か事情があるとも考えられます。



基本的にお泊りに誘う男性の本音は下心でしかないのです。


ここは、心得ておきましょう。

基本的に男性がお泊りに誘う理由は下心です。

これが全くない男性はその女性に対して魅力を感じてません。

そうなると最初からお泊りなんて誘ってくる訳がないのです。

女性としての魅力を感じているからこそお泊りを誘う。

付き合ってない男性から旅行に誘われたら、

なぜ誘うのかの真意を確かめたくもなってくると思いますが、

ほぼ9割以上の男性は身体の関係を期待してると考えて間違いありません。

というよりは気になる女性にはチャンスを伺っているものなのです。

そしてもうひとつ男性の隠れた心理としては、

ある一線を越えてある程度の関係から本命にしたいという思いがあります。

つまり性格ももちろんですが身体の相性も付き合う前に確かめたいのです。

うまく言葉で隠しても本音はこうした思いがあるものだと思います。

付き合う前の旅行は日帰りにするべき?



旅行とっいってもお泊りせずとも日帰りにすることもできますよね。


日帰り旅行なら気軽で誘われた方も嬉しいですが、付き合う前のお泊り旅行のお誘いは考えてしまいますよね。



お泊り旅行は付き合う前より付き合った後のほうがぎくしゃくなしでラブラブ過ごせるような気がします。

なので、もし伝えることができるのなら日帰り旅行という提案で切り返してみるのも良いかもしれません。

付き合う前の旅行のベットはツイン?ダブル?

もし、あなたが付き合う前だけども、お泊り旅行に行きたい場合を考えましょう。

まず、二人一部屋いなるはずです。

問題はここから、ベットはツイン?ダブル???

女性は同じ部屋で同じベットで男性と寝ていても何も起こらない自信は持っていると思います。(自分がその気にならなければ)



けれども男性は違います。


隣に寝ている女性がいようものなら性欲が生まれてしまいます。
相当理性が保たれている人や性欲のない人は別だと思いますが。

でも!!!ツインルームをとっていても手を出されない保証はありません。

男女が同じ部屋にいるわけですから。

もし、付き合う前に旅行に行って確実に体の関係を持ちたくない場合は別室にするのが安泰ですね。

付き合う前の旅行の断り方は?



付き合う前の旅行の断り方、なんて断ればよいのでしょうか?

あいまいに断ると、自分に興味がないから断られたのだと思われる可能性があります。

なので、正直に「付き合う前なので」と伝えてよいでしょう。

まとめ ~決断はあなたです!~



ただ片思いしているような気になる男性から誘われると、

付き合う前でも、求められたら嬉しいものです。



だけどちゃんとした順序を通り越さず付き合う前にいきなりお泊りに誘われると、

嬉しさ半分の不安な気持ち半分で複雑なところだと思います。



ですが付き合う前でもやはり関係をきっぱりと決定付けることが重要です。

あいまいは自分のためにもよくないですね。



付き合ってないのに旅行に誘ってついてくるような女性になっては、

もしかしたら最高の恋愛かもしれない関係をダメにしてしまいます。

でも、どちらにしても男性は女性を評価してしまいます。



それだけ男と女の関係はちょっとした選択の仕方で変わってきます。



一線を踏み越える前に関係を白黒はっきりとさせるべきではないでしょうか。



みなさまが納得のいく素敵な恋愛ができることを祈っています。

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