柔らかな質感が魅力!外国人風カラーで、愛され垢抜けヘアーカラー

もう単色ヘアーカラーには戻れない!?インナーカラーやグラデーションなど話題の外国人風ヘアーカラーなら、奥行きのある立体感や柔らかな質感を演出できます。お洒落で垢抜けた印象にしてくれると大人気の外国人風ヘアーカラーの魅力をご紹介します。

抜群の垢抜け感!やっぱり外国人風ヘアーカラー

立体感やメリハリで、ヘアスタイルをさらに魅力的にみせてくれる外国人風ヘアーカラーなら、作りこみすぎない垢抜け感が叶います。

どうせ染めるなら絶対、外国人風!

ついついマンネリになってしまうヘアーカラー。でもどうしたらの良いのかわからず、ついついいつも同じになっていませんか?

でも、そんな髪色に飽きてきてしまっていませんか?
そんな人におすすめなのが、やっぱり大人気の外国人風ヘアーカラーです。

女性的で柔らかな、触れたくなるようなふんわりとした質感を演出できるのも、外国人風ヘアーカラーの魅力のひとつです。

ハイライトやローライト、インナーカラーやグラデーションなど、外国人風ヘアーカラーを作る方法はひとつではありません。
髪型や、叶えたいシルエットや質感に合わせて、美容師さんに相談しましょう。

3Dカラーやハイライトで奥行きを味方につける

単色で全体を均一にカラーリングする従来のヘアーカラーとは違い、外国人風ヘアーカラーなら平面的にならずにメリハリが生まれます。

ハイライトやローライトなど、陰影をつけられるヘアーカラーなら、毛束感やウェーブをいかして動きのある外国人風ヘアーに仕上がります。

ボリューム感をのこしたヘアースタイルでも、外国人風ヘアーカラーなら、野暮ったく平面的にならずに程よい抜け感がうまれます。

外国人風ヘアー独特の無造作なウェーブやラフなゆるふわ感と、陰影で作られる奥行きや立体感が相性抜群です。

厚めのぱっつん前髪でも重たくならずに垢抜けた印象の外国人風ヘアーカラーになるのは、3Dカラーのおかげ。

インナーカラーで外国人風ヘアーカラー

普段は見えない髪の毛の内側にだけヘアーカラーを施す、大流行のインナーカラーも、外国人風ヘアーにもおすすめです。

耳にかけた時や、束ねた時にちらりとのぞくハイライトやローライトが特徴的なヘアーカラーをインナーカラーと言います。

インナーカラーで演出する作りこみすぎない無造作感と抜け感が、ラフな印象の外国人風ヘアーとも相性抜群です。

また、ラフにまとめた外国人風のお団子などのヘアアレンジにもおすすめです。

髪を束ねたり、アップにした際に、普段は見えない内側のヘアーカラーがのぞき、いつもの髪型とは表情を変えてくれます。

グラデーションで外国人風ヘアーカラー

オンブレやソンブレといった名前でも知られるグラデーションカラーは、ミランダカーやアレクサチャンなどの海外セレブから火が付き、日本でも大人気になりました。

頭頂部から毛先に向けて、ヘアーカラーの色味をグラデーションにすることで、外国人風ヘアーにぴったりの自然な垢抜け感がでます。

グラデーションの幅が長いか短いかの違いはありますが、もちろん、ロングヘアでなくても、外国人風のグラデーションカラーは楽しめます。

根本の部分は地毛の色をいかして、主に毛先に向けてヘアーカラーを施す方法のグラデーションカラーもあります。

逆にハイブリーチを施した明るいヘアーカラーでも、毛先に向かって色のトーンを変えてグラデーションカラーをすることは可能です。

黒髪ベースだって外国人風カラーは叶う

仕事やバイトなど、ハイブリーチの明るいヘアーカラーはできない!という人にも出来る、外国人風ヘアーカラーがあります!

外国人風のヘアーカラーは、金髪のようなハイブリーチの明るい髪の毛でしか再現できないと思っていませんか?

ダークトーンのヘアーカラーだって、カラーリングの手法次第では、抜け感のある外国人風のヘアーカラーは叶います。

明るい髪色よりも、黒髪やダークトーンに施された外国人風ヘアーカラーならさりげない色気が漂います。

3Dカラーやインナーカラーで、ダークトーンの髪色でも、ニュアンスたっぷりの外国人風ヘアーになります。

外国人風ヘアーカラーでさらにかわいい自分に変身

いつものヘアーカラーに飽きてきたら、いまこそ外国人風カラーにチャレンジしてみましょう。
新しい自分を発見できるかもしれません。

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