実は知らない?正しいブラの収納方法。100均のケースで正しく収納。
malovelikerock
2017/05/24
一人暮らしとなったら、大抵の場合ワンルームか1Kになります。一人なのであまり広い部屋はいりませんが、困るのが収納です…。
大きいクローゼットがないため、物が収まらない!と嘆いている方も多いでしょう。収納できないとどんどん部屋は散らかります…
でも簡単な”収納技”を身に付けるだけで、一人暮らしの狭いスペースでも快適に過ごすことができるんです!今回はその”収納技3つ”を伝授します!
服を畳むときは、その服を入れる収納のサイズを考えて畳みましょう。収納ケースにすっぽりと入る大きさで畳むことが重要です。
OK例
縦に2列で入れた時に、ピッタリ収納できるように計算して入れられています。立てて入れることで、一目見ただけで何があるかわかります!
一人暮らしの場合、クローゼットは小さいものしかない場合がほとんどです。この狭いスペースに持っている服を全部入れようとしても限界があります。
下着類やパジャマは洗面スペースに
お風呂から出て着るものは、お風呂の近くにあるのが便利です。洗濯機の上に棚を設置して、タオルやパジャマなどを収納すると便利です!
収納ケースを設置して、中が見えないようにする工夫の仕方もあります。湿気から衣類を守ることもできるので一石二鳥!
一人暮らしのキッチンだと、”激せま”な場合も少なくありません。困るのが調理器具やお皿の置き場所です。
思い切ってお玉やトングを壁面に吊るしてみましょう!使う時もサッと取り出すことができます。空間を有効に活用するのがポイント!
突っ張り棒とS字フックを使って吊るす方法もあります。これなら簡単で、安く済むのですぐに始めることができます!
お皿は積み重ねると取りづらくなるものです。一目でどこに何があるのかが分かるように、立てて収納のがオススメ!100円ショップでディッシュラックを買って収納してみましょう。
部屋の大部分を占めるのがベッドです。その下の空間を使わないのはもったいない!工夫次第で様々なものを収納できます!
ベッドの下には洋服の他にも、本やCDなどを収納することができます。ベッドの下に本を立てて収納すれば、本だなをわざわざ買わずに済みます。
行き場に困る大量のCDもベッドの下にしまえばスッキリ収納できます。棚を作ると余計に部屋が狭くなってしまいますが、ベッドの下ならスペースも取られません。
ワンルームでも簡単な収納ワザで、広々空間を手に入れることができます!ワザを駆使して一人暮らしを楽しみましょう!
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