指原莉乃も元彼氏リベンジポルノの被害者!?あの報道を振り返る!
naonao
2016/11/10
女性からすると男性の年収ってなかなか想像がつかないもの。
ひと昔前なら、年功序列の企業が多かったので年齢から大体の年収は想像しやすかったけれど、最近は職種の幅も広がり一概にいくらと言えなくなってきてます。
彼氏の年収を見極めるために平均年収を参考にしてみてはいかがでしょうか?
平均年収は368万円。
仕事もこれからという時期…
しかし、結婚して家庭を持つ男性も少なくありません。
この先年収が上がる見込みがあれば結婚に踏み切ってもOK?
平均年収は488万円。
少しづつ周囲で既婚者が増え、男性も結婚を意識する年代。
30代彼氏との結婚は一番現実的です!
平均年収は616万円。
生涯未婚率が上がっているので、40代で独身は珍しくありません。
彼氏に高年収を求めるなら40代が狙い目?
50代男性の平均年収はおよそ642万円です。
ゆとりのある生活と、包容力を求めるならこれくらい年上の男性もありかも。
平均年収は数値上のものなので、実際には数値よりも多い人と少ない人の方が多いということを意識しておきましょう。
彼氏に対しては平均年収からプラス、マイナスいくら程度までOKというように、幅をもって見定めましょう◎
女性が彼氏ではなく、結婚相手に求める年収は500万円以上!
しかし、300万円以上と年収は関係ないを合わせると半数近くなります。
意外と年収を気にしない女性も多いようです。
年収500万円というのは、男性全体の平均年収よりも高い金額です。
少し高望みしすぎ?なのでしょうか…
ちなみに年収500万円はボーナスを抜いた、月の手取りが25万円程度。
夫婦二人なら問題ないかもしれませんが、子供を育てるとなると決して余裕のある年収ではありません。
思うように年収が増えない時代、男性が結婚に踏み切れないのも納得です。
事実、男性の未婚率は増加の一途をたどっています。
彼氏に高年収を求めるのは、あくまで理想であり、現実を受け入れている女性も沢山います。
共働きが当たり前の時代ですから、二人で稼げば良いのです!
女性の多くが、彼氏の仕事が安定していれば問題ないと考えています。
先行きが不安な彼氏との結婚より、少しくらい貧乏でも安定した生活なら…
34歳以下の働く男性のうち、約6%がフリーターという現状。
彼氏の年収が低すぎる…と別れる女性も。
格差社会で、低年収男性はますます結婚から遠ざかりそうですね。
年収が極端に低い彼氏との結婚は、現実的に厳しく、生活が苦しいのは目に見えています。
あなたが自分の収入でカバーするか、彼氏に転職してもらうなどの対策は必要ですね。
男性がプロポーズするのに、必要だと思う年収は300万円以上!
彼氏の年収が上がれば、男性も女性も結婚に前向きになれるんですね。
年収300万円以下の男性既婚率は著しく減少します。
彼氏の年収のボーダーラインは300万円が限界?
年収300万円彼氏と結婚するなら、共働きが必須です。
自分の収入の低さが理由で、結婚できないと考えている男性は約3割も。
彼氏の年収が低かったら、あなたはどうしますか?
大事なのは、年収の低い彼氏を見捨てるのではなく、一緒に家計を支える事ですね。
平均世帯年収は約530万円です。
彼氏の収入が300万円なら自分は200万円の収入を目標に働きましょう。
男女平等、共働きの時代。
彼氏の収入だけに頼るのはやめましょう。
彼氏の年収が低くても、二人で働けば問題なく結婚できます。
年収300万円以下でも結婚し、子供を養っている男性もたくさん存在します。
彼氏の年収が順調に上がれば良いのですが、子供を育てるには、育児と仕事の両立が求められます。
両親が育児のサポートをしてくれる環境が理想です!
低収入は、克服できない要素ではありません!
結婚したい程好きな彼氏がいるなら、収入面は二人で乗り越えましょう。
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