金鳥のシンボルマークとなっている雄鶏には創業者の願いが込められています。中国の歴史書「史記」の中の「蘇泰伝」に「鶏口となるも牛後となるなかれ」という言葉があります。“”小さなグループでもトップとなれ、巨大機関の一部品にはなるな“”という意味だといいます。 鶏口になるという自覚を持ち、品質、信用、経営の面においてもナンバーワンであるようにとの決意から雄鶏をシンボルマークとして使い続けているそうです。

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