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お部屋のインテリアに合わせた多肉植物を置いて癒されよう♡

お部屋に緑はありますか。育てやすくて可愛い多肉植物をインテリアに是非活用してみましょう。多肉植物は育てて癒され、見ておしゃれな一石二鳥のインテリアになるんです。是非あなたのお部屋に合った素敵な多肉植物を探してみてくださいね。

お部屋に緑を

〇もっと自然に癒されましょう。

殺風景なお部屋

部屋に必要なものしか置かずガラーンとした部屋は、機能的かもしれませんがちょっと寂しいですよね。部屋でゆっくり休むには、癒しの緑、多肉植物を置くことをおすすめします。

オフィスにも

仕事で忙しくてイライラしがちな時もデスクの上に多肉植物があれば癒されますよ。毎日水をあげる時間が楽しくなるかもしれません。

開放的な気分に

室内のインテリアとして多肉植物を置けばまるで室外テラスにでもいるような開放的な気分になれますよ。空気も澄んでいるように感じます。

多肉植物をインテリアに【色でコーディネート】

〇ラッキカラーの多肉植物を置くと運気もアップするかも。

ピンクの多肉植物

ピンキーというエケベリア属の多肉植物です。柔らかいピンク色がかわいいです。女の子らしいお部屋のインテリアとしてぴったりですね。

壁の色に合わせて

ピンクの壁に緑の多肉植物がよく映えます。ピンクばかりだと甘くなりすぎてしまうので緑の多肉植物がインテリアのいいアクセントになります。

ちょっと可愛さをプラス

多肉植物にもたくさんの種類があります。部屋のインテリアに暖色系が欲しいときはちょっとおしゃれ度のあがるような色のある多肉植物を選びましょう。

カラフルに

まるでフルーツバスケットのようなカラフルな多肉植物の寄せ植えです。上品さもあってヨーロッパ風のインテリアにぴったりです。

多肉植物をインテリアに【かわいい動物も一緒に】

〇動物の置物を多肉植物にそえて癒し度アップ。

ハムスター

まるで本物のハムスターが多肉植物のにおいをかいでいるようです。ペットがダメな賃貸でも活用できるインテリア法ですね。

インコやリス

多肉植物に小鳥やリスの小動物の置物を添えれば自然の風景を感じることができます。インテリアとしても単色だけじゃなくなるのでいいアクセントになります。

恐竜

多肉植物の植木鉢がなんと恐竜です。インパクトのある恐竜がユニークなインテリアのひとつになりますね。色も素敵です。

多肉植物をインテリアに【植木鉢を工夫してみよう】

和室に合う植木鉢

モノクロの植木鉢や石の素材の植木鉢を使えば和風の部屋のインテリアになります。和の風情を残したまま多肉植物を楽しめます。

四角い植木鉢

植木鉢というと丸いイメージですが、三角の植木鉢もあります。ちょっと変わった形を使うことでオシャレなインテリアのひとつになります。

並べて可愛いカップ

多肉植物を可愛いカップに入れて並べればそれも立派なインテリアの一部になります。多肉植物も背が高いものから低いものまであるのでバランスを考えて並べるもの楽しいですね。

ミニサイズの植木鉢

ミニサイズの植木鉢を何個か並べるのも可愛いですね。気軽に置き場所を変えるなどインテリアに飽きがこなくて面白いかもしれません。

植え方次第でリースに

リースのように輪っか状に寄植えするタイプもあるんです。これなら玄関のインテリアにも使えます。フレッシュで新鮮なインテリアです。

多肉植物をインテリアに【テラリウムの世界】

〇テラリウムとは、透明な容器の中に多肉植物などを寄せ植えしてインテリアとして楽しむものです。今人気のテラリウムを使ったインテリアをご紹介します。

小さな植物園

丸い容器に入れて吊り下げれば幻想的でオシャレなインテリアです。土の色を変えるのもアクセントになっていいですね。

見てるだけで癒される

多肉植物の寄せ植えは自分で世界を作ることができるのでとっても楽しいんです。そのあと部屋のインテリアとして飾って眺めるだけで癒し効果が得られます。

日当たり良好な場所に

多肉植物は日当たりが重要です。窓際に置くことで緑がイキイキと輝き、部屋の中で自然の美しさを感じることができます。

〇日の当たらない部屋のインテリアには不向きかもしれません。

インテリアに多肉植物を【まとめ】

お手入れも簡単なので育てやすい

多肉植物をインテリアにすることの良さは育てる楽しみもひとつです。日々少しずつ成長していく姿に癒されてくださいね。お手入れは基本的には風通しがよくて日当たりのいい場所に置いて、土が乾いたら水をやる、これを守れば大丈夫です。

部屋に小さな植物園を

多肉植物をインテリアにすることで癒される以外にもたくさんの楽しさがあります。
・見て楽しむ
・自分で選んで育てる
・自然を感じる

今のインテリアに飽きたときは鉢植えを工夫するなど飾り方ひとつでいくらでも楽しむことができるので是非、挑戦してみてくださいね。

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