仕事帰りに。週末に。ブックカフェでほっと一息しませんか？

ブルーノート東京がプロデュース。食や暮らしなどをテーマにした本や雑誌と、ジャズなどの落ちついた音楽のBGM。アメリカン料理を中心に、喫茶店メニューも楽しめる。アルコールメニューも充実していています。

ナポリタンなどの懐かしい喫茶店メニューもあります。大人気なのはハンバーガー。ニューヨークを思わせるような、ヴィンテージ感漂う店内でいただくフードは贅沢。

月に3〜4回DJイベントが開催！
抜群の雰囲気とおいしいフードとともにわくわくする夜を。

駒場公園の日本近代文学館内にある古書の読めるカフェ。店内には約2万冊の書籍があり、どれも自由に読むことが出来ます。

メニューを見てみると、きっと驚くでしょう。コーヒー名には”鴎外”、”寺田寅彦の牛乳コーヒー”、他にも”ベーリング行列車の紅茶”や谷崎潤一郎の炭酸水（ペリエ）”などなど。ドリンク名がそのドリンクにゆかりのある名作家たちの名前や作品名になっているのです。

小説の世界を味覚で楽しむ

このカフェのフードメニューはすべて、小説の中に出てきた食べ物を再現したもの。読んで楽しみ、舌で楽しむ。様々な角度から本の世界を楽しむことが出来るユニークなカフェです。

オーナーがヨーロッパで出会ったブックカフェを体現したお店。
テーマはinspire your life〜脳と体に栄養を〜　
国内外の文学、絵本、写真集などが1,000冊以上並びます。

こだわりの家具を並べた店内はとってもお洒落。
北欧インテリアに囲まれながら、お気に入りの本を見つけて。

パスタ、タコライス、ピザ、ハンバーガー…幅広いメニューを用意。その日の気分でいろいろなフードを楽しみましょう。ひと手間かかった料理が自慢のお店です。