間違いなしのギフト・喜ばれる最適ギフトにはSABON(サボン)
n.tedlek
2017/05/23
結婚式準備なにをすればいいかわかりますか?
2人で結婚するって決めてから、なにをすればいいのでしょうか
親へのあいさつから、結婚式当日までにするべきことをご紹介します!
結婚式まで1年~6か月くらい
親へのあいさつから、指輪や結婚式場選びなど
いろいろ迷うことが多い時期ですが、2人のペースでゆっくりと。
とにかく気持ちが大切!
緊張してどうしてもマナーを気にしがちですが、
マナーよりも何よりも2人の気持ちが大切!
1. いつもより大きな声を意識する。
基本ですが結構難しい...多いな声で、ハキハキと。
2.「結婚したい」気持ちを目を見て伝える。
目を見ることで、真剣な気持ちが伝わります。
3.親への敬意は服装で表して。
服装や髪形は、親への誠意の現れ、彼にはスーツを着てもらいましょう。
ずっとつけていたいと思えるもが1番!
有名なブランドや、珍しいデザインなど
いろいろありすぎて迷いますが、これからずっとみにつけていたいものを選ぶのがベスト。
直観を信じて。
職場への報告は常識が大切。
1. まず話しやすい直属の上司(先輩)に
ほかの人にどう伝えるか相談して。
2.式へ招待するか決まっていない場合は後で連絡することを伝える。
報告した時に、式に招待する話ができればベストですが、
まだ決まっていない場合は、式はまだ未定なので追って連絡すると伝えましょう。
友人には関係性によって
1.大親友には個別で
自分が相手が結婚するとき直接行ってほしいと感じる相手は、きっと相手も同じ気持ちのはず。電話やメールや会って報告して。
2.身近な友人はメールやLINEで
普段からメールやラインをする程度の友人にはそれでOK
3.式に招待するかが未定な場合はそのことを伝えて
結婚式まで6か月前~1か月前
本格的な式準備が始まるころ、大変だからこそパートナーと協力して乗り越えよう!
呼ばなきゃいけないとか、いろいろ大変そう...
1.着てほしいと思う人を素直に招待
呼ばないと、より来てほしい人はだれだろう?って考えて
2.招待できない人には、一言
人数の関係で、など理由をきちんと話そう!
憧れをあきらめちゃダメ
1.何着もきるよりも、運命を感じる1着を
何着も着ると疲れてしまうし、わからなくなってしまうもの。自分の直観を信じて。
2.自分の着たいものつけたいものが1番
小物持ち込み無料な式場も多々。衣装小物は自分らしく!
いよいよ式直前の1~2か月前!
当日笑顔で迎えられるように、2人で仲良く!
もらってうれしいギフトとは...?
1.遠くからのゲストに負担にならないものを
重すぎたり、大きすぎたりするものには注意です!
2.個性的すぎるものは避けよう
使い道に困るものはどんなにあげたくてもやめておくのが無難です。
せっかくの花嫁姿。今だけはちょっぴり頑張ろう
1.駆け込みエステも花嫁の強い味方
もちろん長く通ったほうが効果的だが、直前の1回のエステでも効果を感じられたという声も!
2.セルフでもコツコツ続けていく!
自宅で毎日コツコツが節約になる!
マナーとか細かそう...
1.親族関係は親と相談して決めよう
遠方に住む親せきの交通費などまで出すのか、親戚間の慣習を聞いてみて。
2.周りの先輩花嫁に聞いてみる
友人や職場の人など、実際にどうしたか聞いてみるのも◎
主賓・乾杯 :「お車代」だが、お礼の意味で1万円以上包むのが◎
遠方ゲスト:交通費の半額~全額が理想的。
受付:3000~5000円を当日渡すが、相応のギフトなどでも◎
スピーチ・余興:手間に応じて3000~1万円。友人はお礼の言葉だけでよい場合も。
何より自然体でいることが大切。
泣いて、笑って、結婚式を楽しむ姿を見れるのがゲストの望み!!
おりのままの気持ちを伝えればOK!
自分の気持ちを自分の言葉で伝えることが大切!
頭が真っ白になってしまう人は、練習やカンペの準備を。
2人で楽しみながら
やることは確かにたくさんありますが
2人が納得のいくように、楽しんで最高の結婚式を作り上げましょう♪
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