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意外な所におしゃれのヒント?ベルトのバックルのみが持つ可能性は?

ベルトのバックルというもの、通常意識しないと思いますが、ネット世界ではバックルのみを打っている模様。バックルのみの単体で見れば中々おしゃれでかっこいいものもあります。これはおしゃれの進化かもしれません。ベルト抜き、バックルのみというおしゃれもあり?

ベルト付き状態でバックルを見てみる

ベルトのバックルのみと言われても、バックル自体そうそう種類がないように思われるかもしれません。が、結構あるんです。

メタリックシルバーなチョウチョのエンブレム付きです。バックルのみでなく、ベルト付きでも十分魅力的ですね。

mp3プレーヤー付きのバックル、だそうです。これならベルトとバックルの実で音楽が利けますね!ちょこっと変わったベルトですが、

ベルトを通しやすい構造になっていますが、バックルのみに着目すると、結構な種類があることにまず驚かされます。

ベルト自体が華やかですが、バックルのみでも勝負できそうなエンブレムが刻印されております。いや、豪勢なベルトですわー。

ベルトについていても十分イケテますが、今度はバックルのみに着目していきます。

ベルトではなくバックルのみを見てみる

ベルトがあっても十分輝いてそうですが、バックルのみとなった時、これらは新たなものへと生まれ変わるのです。

バックルのみで売られていることも。単なるベルト留めかと思いきや、種類豊富な上デザインにも優れてますね。

何だか校章をド派手にしたようなものも。バックルのみでこのド派手さです。元のベルトはどんなだったんでしょうか?

ターコイズ付き。デザイン自体が優れているためバックルのみでも商品価値アリな上、「大きめのブローチだよ」と言われたら信じちゃいそうですね。

バックルのみの方が伝わるものがある?

ベルトについていたところで価値は変わらないでしょうが、バックルのみになったことでデザインや装飾に込められた意味アドが伝わることもあるんじゃないでしょうか。

元はベルトの一部分、と言われても信じられないようなバックルさんたち。バックルのみでも不思議と味があります。何かアンティーク調ですね。

一気にベルトの雰囲気が和風になります。こちらの3点もまた、バックルのみで飾っていても違和感はありません。

バックルのみでも存在感溢れる物はある

加工によってはキーホルダー(大き目かもですが)にもなるでしょうし、飾っておくのもいいでしょう。バックルのみでも、十二分な迫力を持った物があるのです。

ベルト付き。何だかバックルのみを見ていると他にも使い道があるような気がしなくもないんですよね。アクセサリーなどに使えないものか。

メタルな人たちのベルトにくっついてそうですね。バックルのみでも十分独立した商品になることは分かりましたが、自己主張激しすぎです。でも惹かれます。

ルイ・ヴィトン。ベルト自体も食指が動きますが、バックルのみで売られていても飛びついちゃいそうなエレガンスさ。

上のベルトのバックルのみを外すとこんな感じになるようです。うーん、何かに使えそうなんだけどなあ。さて、どうしましょう。

今度はエルメスで。こちらもバックルのみで十分イケてますね。ゴールドでなくても、存在感は損なわれていません。

ジバンシーのベルトのバックル部分。多少のさびや汚れさえ、逆に愛おしく感じることもなきにしもあらず。綺麗に洗って別のことに使うもヨシ。

これはこれで、ド派手、ド迫力です。ベルトについてた時も相当だったんでしょうが、バックルのみの方がドーンと迫ってくる感じがあります。

交換用バックル。もうバックルのみでコレクションしたくなりますね。メタルチックなものからおしゃれなものまで何でもあります。

バックルのみだと、何だかウェスタンな香り漂ってくる物たち。牛骨もバックル、なんでしょうか。バックルのみだと、「ホントにベルトについてたの?」と聞きたくなるものもありますね。単体でもカッコいい、様になるという意味で。

まとめ・ベルトの相棒だった「彼ら」

元々ベルト用に作られてるんでしょうから、ベルトのバックル、それのみが存在意義なのかもしれません。しかし、ベルトから外れて「バックルのみ」になった時、そこに新たな価値観、見方が生まれることだってあります。バックルのみで売られていることもあるのは、それが理由でしょう。飾るもよし、新たなおしゃれにするもよし。ベルトという意坊の役目を終え、バックルのみとなった「彼ら」の前途を祝しましょう。

ただのルービックキューブと思ったら、ベルトのバックルです。バックルのみだと何だかわからない、だけど惹かれるのは、元々装飾品の一部だからでしょうか。

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