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【keen】かわいい!歩きやすい!keenのサンダル!サイコー!

keenのサンダルを履いた事がありますか?かなり歩きやすく、しかもデザインも豊富でけっこうオシャレなんですよ!今回はぜひとも一度は履いてみてほしいkeenのサンダルについてまとめました。keenを履いたファッションスタイリング画像も合わせてご紹介しちゃいます!

靴を越えた?!keenのアウトドア・サンダル!

keenをご存知ですか?
このロゴに、この特徴的な見た目のサンダル。
靴屋さんで見たことある!という方、意外に多いのではないでしょうか?

keen

KEENは、2003年にアメリカ・カリフォルニア州で生まれたフットウェアメーカーです。サンダルの快適性とシューズの機能性を融合させた、「つま先を守るためのサンダル」という概念がうけ、“靴を越えたサンダル”として、世界中に愛されています。

オバマ大統領のこどもたちもkeen

keenのサンダルは履きやすく動きやすいことから、オバマ大統領のこどもたちも愛用していることでも有名です。

keenのサンダルには種類がある。

keenには数種類のサンダルがあります。今回は中でも人気の3種類について、くわしくご紹介したいと思います。

それではさっそくひとつひとつの特徴をチェックしていきましょう。

keenの定番サンダル・Newport H2

Newport H2

Newport H2はしっかりと足首をホールドしてくれ、サンダルながらも、まるで運動靴のような履き心地。クッション性が高く、1日履いていても疲れにくいのが特徴です。

また、さまざまなカラーやパターンのものがあり、デザイン性が高いのも特徴のひとつです。

フォルムはコロンと丸みを帯びていて、可愛らしいスタイルとなっています。keenの中でも特に人気の高いシリーズと言えるでしょう。

甲の部分は、撥水性のあるポリエステル素材で速乾性がありますので、水遊びや川遊びなどにもおすすめのサンダルです。靴底も滑りにくい仕様になっているので、アウトドアにバッチリですね!

川遊びや海遊び、トレッキングや沢登り、夏場のあらゆるアウトドアシーンで活躍すること間違いなしです!

タウンにもおすすめkeenサンダル・Whisper

「Newport H2」より全体的にすこしスリムなボディのものは「Whisper」。シュッとしているので、アウトドアシーンはもちろんのこと、タウン履きにもOKなスタイルのサンダルです。

ブラックやブラウン等の落ち着いたカラーのサンダルをチョイスすれば、大人っぽいスタイルにもあわせやすそうですね!

こちらのモデルも靴底は滑りにくくなっています。「Newport H2」よりすこし軽いのがタウン向けkeenと言われる理由でしょうか。

個性派keenサンダル・UNEEK

UNEEK(ユニーク)は2本の紐と1枚のソールを組み合わせて作られたオープン・エアのサンダルスニーカーです。keenの中でもファッション性が高く、人気のあるモデルです。

編み込まれた幅8mmのコードが足の形に合わせて自在に動くため、足全体ををしっかり包み、keen独特の自由な動きを可能にします。

特にファッション性の高さから愛用する人が多いのがこのkeenモデルの特徴です。たしかにアウトドアっぽさがなく、オシャレですよね!

keenのサンダルは親子のペアルックにおすすめ!

keenのサンダルは、キッズサイズも豊富ですので、親子ペアで履く方もとっても多いようです。親子でスタイリング出来ると楽しいですよね。

keenのサンダルは全般的に滑りにくく動きやすいのが特徴ですので、親子ペアルックには最適かもしれませんね!

やはり人気はkeenの定番・newport h2モデルのようです。動きやすく、ファッション性も高いなんて、最高のサンダルです!

UNEEKはファッショナブル!

UNEEKモデルは従来のkeenのアウトドアサンダルとは一味違い、アウトドアメインでなくファッションアイテムとして買い求める人も多いほど人気です。

こちらはkeen・UNEEKモデル。サンダルスニーカーは意外とどんなファッションにも合わせやすく、おすすめです。

ブラックやホワイトカラーのUNEEKは、サンダル・スニーカーとは思えないほど、シックでステキです!このkeenサンダルなら、アウトドアに興味のない人でも挑戦しやすそうですね。

まとめ

keenの中にでも、特に人気の高い3種類のサンダルをメインに、まとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

履きやすく、歩きやすいkeenサンダル。
ファッション性が高いので、アウトドアにあまり興味がない方にもおすすめです。

keenのサンダルには、ここでご紹介した以外にもまだまだたくさんのデザインが存在します。ぜひチェックしてみて下さいね。

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