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屋内灯をledにしよう!使用されるのにはこんな理由がありました

あなたの家にledを使用した屋内灯はいくつありますか?ledは、使用するメリットが多く、新築ではled照明を屋内灯として使用されることが多いようです。では、ledとは何なのか?なぜ屋内灯にledが使用されるようになったのか?をお伝えします。

ledとは?

”led”という言葉を聞いたことはありますよね?
では、正式な言葉や仕組みはご存知ですか?
屋内灯の前に、ledについて少しご紹介しますね。

”led”とは何か?

ledはイギリス語で”light emitting diode”、
”ライト エミッティング ダイオード”の略です。
画像のように色々な色が発明されてきています。
半導体素子で、電圧を加えると発光します。

ledの仕組み

ledはpn接合と言われる仕組みをもつ半導体です。
電流を流すと、p型半導体とn型半導体が互いにぶつかり合い、エネルギーを発生させます。
その時の光エネルギーが発光することが、ledの原理です。

ledが使用される理由~メリット~

ledが広く使用されるようになったのは、メリットが多いためです。
人間が生活をしていく中で、自然環境やコストなど、
魅力的な良いところがあります。
また、屋内灯としても屋外灯としても使用することができるので、
led照明は、どこにでも設置することができます。

低電力

ledは、電力が低くても白熱電球と同じ明るさを実現することができます。
消費電力は、約5分の1。
ということは、電気代も5分の1になります。
とても魅力的ですね。

寿命が長い

白熱電球が1,000~2,000時間だとすると、蛍光ランプは6,000~10,000時間。
そしてledはなんと40,000時間の寿命だと言われています。
1日に10時間使うと、年間3,650時間使うことになりますから、
約11年は交換しなくても良いのです!

Co2の排出量が少ない

蛍光灯とledを比べると、消費電力が低いことから、
Co2の排出量が低くなります。
約84%の削減ができると言われています。
大きな省エネ効果があるので、環境に良い物だということが分かりますね。

廃棄処理が安全

ledは蛍光灯とは違い、水銀や鉛を使用していません。
つまり、廃棄処理をする時に有害物質を発生させないのです。
省エネで廃棄も安全ときたら、ledはとても優れものだということが分かりますね。

ledのデメリット

多く使用されているledでも、デメリットはあります。
主にコストの面ですが、ご紹介しますね。

値段が高い

ledは、従来の屋内灯である白熱電球や蛍光灯よりも値段の幅が広いです。
まだ、発展途上ということもあり、様々な種類のledが売られています。
しかし、安価なledには、明るさが足りないなどの落とし穴も多いため、
容易に購入すると失敗する可能性もあります。

本体ごと交換の場合も!?

白熱電球や蛍光灯と同じく、寿命が来たら交換します。
もちろん口金のついた白熱電球をledに交換できる製品もありますが、
新築の屋内灯を見ると、ledが埋め込まれていることが多くなりました。
こういう場合は寿命が来たら、屋内灯である本体ごと交換する方法しかないそうです。

家の屋内灯として使用される理由

では、ledが屋内灯として使用されるのには、どのような理由があるのでしょうか?
安全で、コストがかからず、精神的にも安心できるということで、
多く使用されるようになったようです。
屋内灯として使用される理由を5つご紹介します。

ほとんど交換する必要がない

屋内灯として使用される理由の一つに、寿命が長いことが挙げられます。
トイレや階段など、ON/OFFが短い場所でも、
ledの寿命には関係なく、縮むことはありません。

色とりどり

ledは白~だいだいまで色々な色が発明されています。
また、スイッチひとつで色を変えることもできるので、
屋内灯として、部屋を使うその人の気分によって色を変えられるのです!

発熱量が少ない

ledは、白熱電球や蛍光灯よりも低電力ということから、
発熱量も少ないです。
室温や気温に左右されないので、低温でも変わらない明るさを実現してくれます。
低温だと火事の危険も低くなるので、屋内灯として使用するのは安心ですね。

すぐに部屋の電気がつく

あなたの家の屋内灯は、スイッチを押した後、数秒明るくなるのを待ったことはありませんか?
ledはその心配が不要なのです。
電圧に対する反応が速くすぐに最大光量が得られるので、
階段やトイレ、洗面所やお風呂など、屋内灯としてとても便利ですよね。

日焼けを防ぐ

ledは、不要な紫外線や赤外線を含んでいません。
芸術作品や衣料品などを守ることから、屋内灯として使用されています。

家の屋内灯以外でも幅広く使用されている

ledは、上記の理由から、屋内灯以外でも使用されています。
あなたは生活している中でledを見かけることはありますか?
意外にも簡単に見つけることができるかもしれませんね。

地下駐車場

24時間営業している地下駐車場では、常に電気が必要ですよね。
led照明をすることで、低電力、低コストを実現することができます。

会議室

会議室は、会社の中でも特に使用する場所ですよね。
屋内灯としてled照明を使えば、
長時間の点灯でも発熱の心配なし、低コストなので、安心です。
また、ledの色によって柔らかい雰囲気をつくることもできるので、会議に集中できます。

学校

学校の屋内灯は、近視の予防、学習する対象物を見やすくするなど、
生徒にとってとても大切です。
また、夜間のグラウンドや体育館などで使用する照明にもよく使用されます。
エコスクールとして、led照明に変え、環境に配慮する学校が多いようです。

誘導灯

誘導灯は、緊急時に備えて常に点灯しています。
低電力、低コストのled照明を使えば、
交換する手間や、電気代を安くすることもできます。
屋内灯としても屋外灯としても、誘導灯は必要ですよね。

赤色表示灯

赤色表示灯も、緊急時に備え常に点灯しているものですよね。
これもledに交換するだけで、低電力、低コストが実現します。
屋内灯としても屋外灯としても使用できます。

病院の照明

受付・待合室

屋内灯として、受付や待合室にled照明を使用します。
色によって温かみのある雰囲気をつくることができます。
また、暗闇を作らないように常時点灯しているので、
コスト削減にも良いですね。

病室

屋内灯として、病院の病室に使用することができます。
患者さんの1日に合わせて、色を白やだいだいなど変えることもできます。

屋内灯をledにしてみよう!

ledの仕組み、屋内灯などで使用されている理由は分かっていただけましたか?
led照明は、屋内灯のみならず、様々な分野で活躍しています。
あなたの家の屋内灯も、是非ledに変えてみましょう!

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