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使える、おしゃれ、アレンジ自在!壁に直接つける飾り棚インテリア

おしゃれで収納上手なインテリアは、壁を利用したものが多いです。そんな壁を利用したインテリアでおすすめなのが、壁に直接棚を取り付けるものです。見た目も取り付けもシンプル、なのにおしゃれで使い勝手抜群です。そんな壁に直接つける棚をご紹介します。

シンプルな壁飾り棚

シンプルに棚付けした壁インテリアをご紹介します。

ボックス型の棚なら、インテリアもさらに華やかにおしゃれになりますよ。
ウォールボックスは通常の棚よりも安定しておくことができますよ。

長押タイプの壁棚です。
和室の柱間にある木板を利用しています。
お部屋のアクセントにもなりますし、存在感のある飾り棚ですね☆

長さの長い壁棚です。
ずらっとインテリア雑貨を並べたり、写真を飾るのも素敵ですね♪
カジュアルでラフな雰囲気がします。

階段のような棚を取り付ければ、それだけでオシャレに見えますよ。
シンプルな壁にちょっぴり遊び心を感じますね♪

古木材を使えば、カントリー風なナチュラルインテリアになります。
収納ではなく、飾り棚として設置しています。
可愛くてほっこりしますね♪

カラフルな飾り棚は、お部屋の彩りになります。
POPで元気なカラーが多く、子ども部屋にもおすすめです☆

壁面収納にも使える棚使い

棚をたくさんつければ、壁面収納のような見せ方もできますよ。

テレビ周りに既存の壁面収納棚を置くのではなく、壁全体と棚を使って壁面収納にしています。
棚の位置を変えればレイアウトも自在なので、飽きずにインテリアを楽しめますね♪

一見クローゼット内のような収納スペースですが、実はこれ壁に棚に取り付けただけなんです。
壁一面を余すことなく使うことで、空間を有効活用しています。

ダイニングの壁に棚をつけて、大容量の収納スペースに。
カラーボックスなどを置くと空間が狭く感じてしまいますが、壁収納なら圧迫感が軽減されます。

お店のディスプレイのような壁収納です。
おしゃれな人は収納もおしゃれにこだわっています☆
綺麗で見やすく片付けも楽しめながら出来そうですね。

壁を傷つけない棚

賃貸では、なかなか壁に穴をあけて棚を付けることは出来ませんよね。
そんなときにおすすめの壁棚をご紹介します。

ディアウォールという商品を使えば、壁には直接触れずに飾り棚を設置することができます。
突っ張り棒の先端のような商品に、角材をはめ込み突っ張らせます。
これを基礎にして、自由に壁インテリアを楽しむことができます。

作業台周りの整理棚としても使えます。
自分の使いやすい高さに合わせて設置できるので、使い勝手がいいですね!
こんなにスイートなお部屋にもぴったりです。

柱三本と壁、棚で、クローゼットのような空間を作り出しています。
天井付近の棚が天板のように感じられ、半閉鎖的な区切られたスペースのように感じますね。

ディアウォールの角材全体に板張りをしています。
そうすることで壁を傷つけないのに、壁を思いっきり使ったような飾り棚アレンジができますよ。

壁×棚はこんな使い方もできる

アレンジ次第で、いろんな使い方ができますよ☆

壁棚にポールを取り付ければ、こんなにシンプルなハンガーラックになります。
部屋中つけたいところにハンガー掛けを設置することができますね。

ディッシュスタンドを壁に取り付けて、そこに棚を置いています。
これなら棚の位置をいつでも自由に変えられますね。
ナチュラルなインテリアにもぴったりです。

机やチェストも壁に取り付けています。
下に空間が空くので、見た目もすっきり綺麗に見えます。
ぜひ真似したい、斬新なアイディアですね☆

扉付きのボックス棚なら、隠す収納もできちゃいます。
見せる収納、隠す収納、どちらもできる使える万能棚ですね!

物を置く棚としてではなく、タオル掛けやフック掛けにも利用しています。
空間を無駄なく使っていて、狭いお部屋にもおすすめのアイディアです。

引き出し付きの棚は、使い勝手抜群です!
スリムな引き出しなので、圧迫感がなく、小物収納におすすめです☆

シンプルな飾り棚は、ウォールステッカーで壁をデコレーションするのも素敵ですよ☆
木の枝に見立てた棚は、お部屋のインテリアとの一体感も抜群です!

壁をインテリアに使いましょう♪

いかがでしたか?
飾り棚は、壁を有効活用できるし、おしゃれさも増すアイテムですね☆
ぜひあなたのお部屋にも取り入れてみませんか。

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