女の子からの告白はあり？恋する女の子が告白するコツについて！

そもそもの問題ですが、世間の男の子は女の子からの告白をどう思っているのでしょう？

女の子からの告白はOKなのでしょうか？

１００人中１０人が「嬉しい」

実は、女の子のからの告白を完全に肯定している男の子はたったの１０％なのです。

しかし、たった１０％と不安になるのはまだ早いですよ！完全にでなければまだまだ肯定的な男の子はたくさんいるのです。

１００人中３７人は「期待している」

実は、全面的に肯定はしていない女の子からの告白ですが、１００人中３７人もの男の子は「告白されたらなびくかも…」と期待しているのです。

つまり、女の子からの告白を実質肯定してる男の子は４７％と約半分なのです！

ただ同僚からだと困るという意見も…

確かに同僚の女の子からの告白を断っては後々が気まずいというのがあるのでしょう。ちなみに、この場合は１００人中１６人ということで決して多い訳ではありません。

では、そんな女の子からの告白はどのようにするのがいいのでしょうか？

女の子からの告白を待っている男の子は一定数いるのです。

それなら、他の女の子に告白される前にしてしまいましょう！
では、女の子からの告白にはどのようなコツがあるのでしょうか？

まずは告白相手の意識に入り込む

告白するからには相手に好意を持っていてもらう必要あります。「女の子」との会話が楽しい、一緒にいたいと思わせるのです。

そのために、まずは女の子からどんどん接していく必要がありますよ。

相手にどんどん好意を伝える

女の子が突然告白！というので幾ら何でも驚いてしまいます。まずは、相手に「自分のことが好きなんじゃ？」と思わせることが重要です。

そのためには、女の子から「〜くんと一緒は楽しい、うれしい」と伝えましょう。

少しだけ特別感を出す

女の子というのはサプライズが大好きですよね？それと同じで男の子も大好きです。

ぜひ、バレンタインにみんなに先にチョコを渡しましょう。男の子は「あれ？」と思うはずです。そして、最後にこっそり本気チョコを渡せば男の子も告白を意識すること間違いなし！

告白するならタイミングを間違えない！

男の子の恋心というのも移りやすいものです。女の子が告白するなら自分に男の子の心が向いている時にしましょう。

他の女の子に取られた後では遅いのです。

準備ができたら真っ向勝負！

女の子からの告白で回りくどいと男の子は気づきません。ここまでしっかり下地を作ってきたのですから、後は真っ向勝負に出るだけです。

女の子が真剣に告白すれば男の子も真剣に答えてくれますよ。

いざ告白！となると女の子も緊張するものです。

そこで、ここでは男の子が女の子に告白で言われたいセリフを紹介します。ぜひ、決め台詞の参考にしてみてください。

「自分の気持ちに嘘はつけない」

女の子の告白でこれを言われたらもう真剣になるしかないでしょう。男の子も自分の気持ちに嘘がつけなくなること間違いなし！

「言いたいことわかるでしょ！」

強気に告白するというのもいいものです。普段はおしとやかな女の子がその時だけは必死の告白というのは男の子として嬉しくないはずないのです。

「あなたと過ごしたい」

他の男の子とは遊ばないという決意表明ということですね。少し重い気がして女の子側が告白で使いにくいかもしれません。しかし、男の子は独占欲が刺激されてうれしい言葉ですよ。

「大好きです」

これに勝る告白のフレーズはありません！女の子が真剣な顔や照れた顔をしながらこのセリフをいえば男の子の心を鷲掴み間違いなし！

その場でOKを出される告白もあります。しかし、逆に女の子が振られてしまうのも告白なのです。

そこで、ここでは女の子が振られるNGな告白について紹介します。

人気のない場所へ呼び出し

昔なら良かったかもしれません。女の子的にも告白を誰かに見られるというのは恥ずかしいものです。しかし、男の子からすると緊張しちゃってどう対処すればいいのかわからなくなるのです。

何が言いたいのははっきりしない

すでに紹介した通り、告白というのは直球勝負が一番です。長々と前振りが多い女の子というのは男の子も何が言いたいのかわからなくなってしまいます。

酔った勢いでは真剣になれない

男の子も恋には真剣になりたいものです。酔った勢いで女の子から告白されてもそれが本気なのか判断できません。もしかして、酔ったら誰にでも…と思われているかもしれませんよ。

既成事実を作ろうとする

積極積な女の子は好きです。しかし、付き合っていないのに性行為を望む女の子は彼女にしたくないものなのです。まずはしっかり相手に気持ちを伝えてからにしましょう。

女の子からの告白自体は男の子も嬉しいものです。しかし、回りくどかったりいきなりというのは困ります。

やはり、告白するなら直球勝負が一番なようです。