これだけあれば女子力アップ!簡単にできちゃうヘアバンドの作り方
mmhr_s
2015/10/08
ヘアゴムは、いくつあっても困りませんよね。それが、自分の手作りのヘアゴムとなると、なおさら愛着がわくものです。だから、是非自分オリジナルのヘアゴムを作ってみませんか?
作り方は、直径5㎝の丸く切ったフェルトを半分にしたものを、12枚重ねていきます。輪にしたヘアゴムとそのフェルトの3ケ所に糸を通します。
3ケ所に通した糸をそれぞれ結んで、「フェルトのポンポンヘアゴム」の出来上がりです。とても簡単ですが、こんな可愛いヘアゴムが出来るんですよ。
作り方と言えないくらいとっても簡単です。好きなボタンにヘアゴムを通して、結ぶだけです。大きめの形の可愛いボタンを選んで作ると素敵ですね。
100円ショップには、「クルミボタン」が作れるキットが、販売されています。作り方は、そのキットで好きな生地を選ぶだけで、オリジナルのヘアゴムが作れます。クルミボタンにゴムを通すと、簡単で可愛いヘアゴムが出来上がります。
作り方は、クルミボタン全体に、ビーズなどを縫い付けたものです。一気に大人っぽいヘアゴムになりました。とても豪華なのに、材料費はそんなにかからないので、ぜひ真似したいヘアゴムです。
作り方は、フェルトに刺繍をしたり、ビーズを付けたりした後、もう1枚同じ大きさのフェルトに穴を開け、ゴムを通します。2枚のフェルトを縫い合わせたら、フェルトのヘアゴムの出来上がりです。
あみぐるみのモチーフを、ヘアゴムにしています。作り方は、小さなウサギやくまなどを編んでゴムをつけます。子供が喜びそうな、とても可愛いヘアゴムが出来上がります。
作り方は、毛糸をぐるぐる巻いて、真ん中をきつく締めただけです。とても簡単なヘアゴムですが、毛糸のふわふわした感じがとても可愛いですね。
プラバンヘアゴムの作り方は、油性ペンやポスカなどで、好きな絵を描きます。真ん中あたりに、パンチで2つ穴をあけます。トースターで焼くと、3分の1の大きさになります。焼いたプラバンの穴に、ゴムを通して出来上がりです。
リボンのヘアゴムの作り方は、長方形の両端をリボン型に2枚切ります。表地が重なるように2枚重ねて、後で裏返す部分を残すように、周りを縫います。先ほど開けておいた部分から、表に裏返します
真ん中にゴムを置いて、その真ん中を結ぶと、リボンのヘアゴムが完成します。とても簡単なのに、とても可愛いヘアゴムが出来ます。
作り方は、好きなリボンをヘアゴムに結んだだけの、とっても簡単なヘアゴムです。色んな色のリボンを合わせるのですが、その組み合わせでセンスが光ります。とても可愛いですね。
作り方は、バイアステープをリボンの形にします。バイアステープの太さがちょうどいい大きさなので、手軽にリボンのヘアゴムが出来ますね。
リボンのヘアゴムの作り方です。この基本のリボンの作り方を覚えておけば、布の色や柄を変えるだけで、雰囲気も変わります。たくさん作りたくなりますね。
作り方は、ビーズ用ワイヤーに、アイロンビーズを編んで、サイコロのような形を作ります。このサイコロを2つ作り、ヘアゴムに通すと、アイロンビーズのヘアゴムの出来上がりです。
アイロンビーズは、色が偏って結構余ってしまいます。そんな時に、余ったアイロンビーズを使って、こんな可愛いヘアゴムが、作れるので良いですね。
作り方は、マスキングテープの縁と面に、ソフトレジンを塗り、UVライトで硬化します。ひもで真ん中を縛り、リボンの形を作ります。その後、再度レジンを塗り硬化させて、ゴムを縫い付ければ、マスキングテープとレジンのヘアゴムの出来上がりです。
作り方は、色んな素材の布を1~1.5cmの幅で裂き、段ボールなどに巻き付けます。巻き付けたら、段ボールからそっと外します。
段ボールから外したら、真ん中をひもで縛り、輪になっている部分をはさみで切って、その後、丸くなるように布の端をはさみで切ります。ボンボンになったら、ゴムを縫い付けて、裂き布ボンボンのヘアゴムの出来上がりです。
作り方は、8cm×6㎝の布を縫い合わせ、綿を詰めます。キャンディーの形になったヘアゴムを縫い合わせたら、キャンディーのヘアゴムの完成です。とても可愛いですね。
毛糸のシュシュの作り方です。毛糸の種類を選ぶと、ふわふわでボリュームがある物が、作れます。このシュシュで、くくるだけでとっても華やかで、可愛らしいヘアスタイルができますね。
ヘアゴムは、意外に簡単に作れます。低コストで、自分オリジナルのヘアゴムが作れることが、分かったと思います。さあ、いろんなヘアゴムを作って、オシャレを楽しみましょう。友達にプレゼントしても、喜ばれるのではないでしょうか。
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