春にぴったり♡レブロンのリップバターで触れたくなる唇に！

レブロンは1932年にNYで誕生したコスメティックブランドで、
現在でも多くの女性に広く愛されています。
皆さんもポーチの中に、1つはレブロンの商品があるのではないでしょうか。

レブロンはこれまで、数多くの人気商品を生み出してきました。

リップもそのうちの1つです。
発色の良さや、カラー展開の多さに加えて、常に新しい流行を提案してきました。

ところで、皆さんは唇の乾燥対策、どうしていますか？
せっかくお気に入りの口紅があっても、唇が乾燥してしまっては
縦皺ができてしまったり、かさついて色が浮ついてしまったり、綺麗さも半減してしまいます。

かと言って口紅の上からリップクリームを塗ると口紅が取れてしまいますし、
口紅の下に塗っても発色がいまいち・・・・。

レブロンには、そんな悩みを解決していくれるリップがあるのです。
それがリップバターです。

レブロンの「カラーバースト リップバター」というシリーズを知っていますか？
全部で18種類のカラー展開をしているこのリップバター、実はかなりの優れものなのです。

美しい口紅と、リップバームが合体したこの商品。
「リップバター」というだけあって、保湿力は十分です。
発色するリップクリームは数多くありますが、大抵は色の濃さが心許ないもの。
こちらはレブロンの口紅なので、しっかりとした色づきを感じられます。

レブロンリップバターシリーズの保湿成分は全て天然由来。
マンゴーバター、シアバター、ココナッツバターの三種類を配合し、
肌にしっかりと密着して潤いが持続します。

レブロンが生まれた国、アメリカでももちろんリップバターは愛用されています。
日本よりも乾燥している地域でも、その保湿力には定評があるのだとか。

レッド系、ピンク系、オレンジ系、ベージュ系、
ありとあらゆる色が揃っているリップバターシリーズ。
色合いももちろんですか、ネーミングも可愛い！

チェリータルトにマカロン・・・
思わず食べたくなってしまいます。
スイーツに例えられた色のネーミングに、レブロンのセンスの良さを感じます。

保湿力だけでなく、つや感があるのもレブロンのリップバターの魅力。
適度なつや感なので、やりすぎでもなく、程よい発色の良さと相まって
ナチュラルなうるつや唇を作ることができます。

リップバターのつやを作り出してる「柔らかさ」で、
スルスルと絵を描くように思いのままに塗れます。
レブロンの研究の賜物！

ポーチに入れていつも持ち運ぶなら、やっぱり可愛い方が良いですよね。
レブロンのリップバターはデザインもキュート。
キャップがリップカラーに合わせた色になっているので、一目で何色か分かります。
甘すぎない、宝石のようなダイヤカットの模様が、レブロンのブランドイメージにぴったりですね。

また、塗りやすいようにリップバターの先が斜めカットになってるのもポイント。

レブロンのロゴの位置やボディの光沢感が、
リーズナブルな商品とは思えない程、高級感があります。

カラー展開が豊富なレブロンのリップバター。
シーンや、その日の気分に合わせて色を使い分ける、という楽しさがあります。
すっかり気に入ってリップバターシリーズを全色揃える人も！

キャンディレッドでヘルシーな可愛さを

濃すぎず薄すぎない赤が、健康的でつややかな唇を演出します。
等身大のヘルシーな自分を出したい時に、
リップバターシリーズのキャンディレッドはおすすめです。

ブラウンでクールなセクシーさを

モードなブラウンが特徴的なブラウンシュガー（20番）は
媚びないセクシーさを演出したい時に。
モードはレブロンの特徴の1つでもあります。

ナチュラルな美しさならベージュ

ベージュの口紅は一歩間違えば不健康に見えてしまう難しいもの。
でもリップバターシリーズのクリームブリュレは程よいつや感があるので
ナチュラルかつヘルシーな印象を与えることができます。

リップの重ね付け、というやりすぎなイメージですが、
程よい色づきとつやのあるレブロンのリップバターなら可能！

例えば下地にワントーン薄い口紅を塗って、
唇の中央部分にグロス代わりに濃いめのリップバターを塗れば、
ナチュラルキュートな印象に。

血色が良く見えるキャンディレッドやチェリータルトなど、
赤系のリップバターを唇の中央、または上唇に塗ると、
簡単に流行りのぽってり唇のできあがりです。

いかがでしたか？

春は何か新しいことを始めたくなる季節。
新しいコスメを試してみる、なんていうのも良いかもしれません。

今回はリップバターの紹介でしたが、
レブロンにはまだまだ魅力的な商品がたくさんあります。
ぜひこの春はレブロンのコスメに着替えて、出かけましょう！