バレンタインチョコ、国内外高級ブランドおすすめセレクト!

大好きな彼に美味しい高級ブランドのバレンタインチョコを贈りたい!でもたくさんありすぎてどれを選んだらいいのかわからなくなっちゃいますよね。外国の有名ブランドのバレンタインチョコもいいけど、日本国内ブランドのチョコレートも決して負けてませんよ!

やっぱりバレンタインチョコは高級ブランドのチョコレート!

大切な人に美味しいバレンタインチョコを贈りたい!これは女子みんなの想いですよね。もちろん手作りもいいけど、年に一度の大切な日、間違いないものを贈りたいものです。

毎年バレンタインの時期になると、高級菓子ブランドショップは、この時とばかりに素晴らしい作品を出してきます!そう!チョコレートは今や芸術品になっています。

バレンタインチョコレートが美味しいのは当たり前!その上、高級ブランドショップでは、そのラッピングにもこだわりが見られます。

高級ブランド店のバレンタインチョコは、それなりに価格も高くなりますが、でもこの日くらいは大好きな彼のために奮発しちゃいましょう!

チョコレートの高級老舗ブランドが誇るバレンタインチョコ

高級老舗ブランドショップでは、バレンタインデーに限らず、一年を通して四季折々の美味しいお菓子やチョコレートを買うことができます。

それぞれのブランドには、各々のコンセプトがあり、高級ブランドならではの「こだだり」と「誇り」をもってバレンタインチョコを作っています。

そのブランド感を一気に前に押し出してくるのが、年に一度のバレンタインデーです。一年かけて練り上げたデザインと味で勝負をかけてくるのですから、そのバランタインチョコは、形も美しく味も美味しいに決まっているのです!

国内外からブランド店が集まる日本のバレンタイン

日本のチョコレート事情は他国にくらべても特殊だと言えるでしょう。ヨーロッパ各国やアメリカ国内では、自国のブランド店は多数ありますが、各国から集まってはいません。

一方、日本国内には、国内のブランドチョコレート店も、そして欧米各国のブランドチョコレート店も結集しており、日本にいながらにして他国の高級ブランド店のバレンタインチョコを買い求めることができます。

では、国外から日本にやってきた高級ブランド店と日本国内の高級ブランド店のバレンタインチョコをご紹介していきたいと思います。

海外からやってきた高級ブランド店のバレンタインチョコ

「コンパーテス」

アメリカからやってきた、気鋭の若手ショコラティエが生み出すバレンタインチョコは、アメリカのポップなアートを見ているような、もはや「作品」です。

「ジャンポール・エヴァン」

今注目のブランド。フランスから来日してまだ年月は浅いものの、最高の食材と最高のワインの素材を活かして作りだすバレンタインチョコの数々は、あっという間に国内にそのブランド名を知らしめました。

「ピエール・マルコリーニ」

高級ブランド店らしい強い「こだわり」、それはカカオ豆の買い付け。ベルギー産のカカオ豆にこだわり、洗練されたバレンタインチョコをお届けします。

「デル・レイ」

デル・レイのブランドの誇り、それはすべて「ベルギー本店」からやってきます。徹底した温度・湿度管理の元、ベルギーから空輸で届けられるバレンタインチョコは間違いなし。

「シーズ・キャンディーズ」

1921 年アメリカ・カリフォルニア州で生まれたチョコショップ。ロスっ子たちには馴染みのチョコレートブランドです。バレンタインのみならず、一年を通して定評のあるチョコブランド。

「ガレー」

ベルギー王室御用達の称号を持つ、ベルギー生まれの高級チョコブランド。品質へのこだわりがひと際強い職人は、パン職人からパティシエになった異色の経歴の持ち主でもあります。彼が作りだす独特のバレンタインチョコをぜひお試しあれ!

「レダラッハ」

ナッツをふんだんに使った「プラリーネ」を得意とする、スイス生まれの老舗ブランド。バレンタインチョコには、ぜひこの自慢の「プラリーネ」をお試しください。

「ブルガリ」

服飾高級ブランドの手にかかれば、バレンタインチョコもこんなに素晴らしい「作品」になってしまいます。シンプルで上品なデザインのバレンタインチョコは、宝箱のようなパッケージも大切にとっておきたいですよね。

「アルマーニ・ドルチ」

こちらも服飾高級ブランドが手掛けるバレンタインチョコ。ジョルジオ・アルマーニらしい、オリジナル感あふれる個性的な一品。

日本が誇る高級ブランド店のバレンタインチョコ

「伊藤久右衛門」

京都のお茶の老舗ブランドが手掛けるバレンタインチョコは、日本を代表する食材である「抹茶」や「ほうじ茶」とのコラボで『ニッポン』を演出しています。

「ショコラティエ タカギ」

日本人最年少で、ヨーロッパ最高権威である「ガストロノミック・アルパジョン」で優勝した高木康政氏が生み出すバレンタインチョコは、そのオリジナル性が高いことで人気絶賛!

「ショコラティエ・パレ・ド・オール」

リヨンの老舗ブランド「ベルナション」で修業をつみ、先代モーリス・ベルナション氏の技術と伝統を見事に受け継いだ三枝俊介氏。彼が生み出す数々のバレンタインチョコが定評あるブランドです

「ロイズ」

生チョコレートでその名を博した日本のブランド。成田国際空港でも大きく販売されており、海外へのお土産にも定評があります。バレンタインチョコには生チョコはもちろん、チョコかけチップなども人気があります。

「モロゾフ」

最後にご紹介するに相応しい日本を代表する洋菓子老舗ブランド。日本で初めてバレンタインチョコを販売したことでも有名なブランドです。価格的にもリーゾナブルなバレンタインチョコは、幅広く人気があります。

いかがでしたか?国内外数々の高級ブランド店のバレンタインチョコをご紹介しました。彼に喜んでもらえそうなブランドは見つかりましたか?どのお店も「こだわり」と「プライド」をもって「作品」を作りだしています。ぜひ美味しいバレンタインチョコを選んで、大切な人に贈ってあげてくださいね!

TOPへ